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四字熟語プリント

「悪戦苦闘」「一期一会」のように、四字熟語の2字を空けた形を見て、空いているところの漢字を書きます。105個を1ページにまとめ、答えには四字熟語全体の読み方と例文をつけました。

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四字熟語(105問)

意味に合う四字熟語になるように、□に入る漢字を書きましょう(□1つに漢字1字)。

  1. 苦しみながら頑張ること 「□□苦闘」
    答え悪戦 → 悪戦苦闘(あくせんくとう)
    例文:宿題を全部やるのに悪戦苦闘した。
  2. 悪口やあることないことを言う 「□□雑言」
    答え悪口 → 悪口雑言(あっこうぞうごん)
    例文:成績が悪く、親から悪口雑言を浴びせられる。
  3. おたがいの思いや考えが、ぴったり一致(いっち)すること 「□□投合」
    答え意気 → 意気投合(いきとうごう)
    例文:会ってすぐに共通の趣味(しゅみ)があると分かり、意気投合した。
  4. 大勢の人が、そろって同じことを言うこと 「□□同音」
    答え異口 → 異口同音(いくどうおん)
    例文:彼が学級委員をやることに、私たちは異口同音に賛成した。
  5. 言葉に出さなくても、気持ちが通じ合うこと 「以□伝□」
    答え心心 → 以心伝心(いしんでんしん)
    例文:親友とは以心伝心で、目を見ただけで考えがわかる。
  6. わき目もふらず、ひとつのことだけに打ちこむこと 「□意□心」
    答え一専 → 一意専心(いちいせんしん)
    例文:大会まであと少し。一意専心、練習にはげもう。
  7. 今の出会いはもうめぐってこないかもしれないと思って、その時を大切にすること 「□期□会」
    答え一一 → 一期一会(いちごいちえ)
    例文:旅先で知り合った人との時間を、一期一会と思って大切にする。
  8. 短くてちょっとした言葉 「□言□句」
    答え一半 → 一言半句(いちごんはんく)
    例文:彼女は我慢強くて、辛いことがあっても一言半句も文句を言わない。
  9. ほんのわずかな時間が何年にも思えるほど、待ち遠しく思うこと 「□日□秋」
    答え一千 → 一日千秋(いちじつせんしゅう)
    例文:一日千秋の思いで、修学旅行の日を待ちわびる。
  10. 物事の最初から最後までの、くわしいいきさつ 「□部□終」
    答え一始 → 一部始終(いちぶしじゅう)
    例文:うっかりお皿を割ってしまい急いで片づけたが、母に一部始終を見られていた。
  11. 一目で遠くまで見渡せること 「□望□里」
    答え一千 → 一望千里(いちぼうせんり)
    例文:この旅館は一望千里の眺めを売りにしている。
  12. 物事のなりゆきが変わるたびに、喜んだり心配したりすること 「□喜□憂」
    答え一一 → 一喜一憂(いっきいちゆう)
    例文:試合展開に一喜一憂することなく、冷静に戦う。
  13. あることをして、同時にふたつの利益があること 「□挙□得」
    答え一両 → 一挙両得(いっきょりょうとく)
    例文:成績が上がり、お小遣い(おこづかい)も増えた。まさに一挙両得だ。
  14. 進んだり後もどりしたりすること。よくなったり悪くなったりすること 「□進□退」
    答え一一 → 一進一退(いっしんいったい)
    例文:決勝戦は、一進一退の攻防(こうぼう)が続いた。
  15. 何人かの人が、気持ちを合わせ、まるでひとりの人のように強く結びつくこと 「□□同体」
    答え一心 → 一心同体(いっしんどうたい)
    例文:ペアの二人は、一心同体となって演技した。
  16. ひとつのことに集中して、ほかのことに気をとられないこと 「□□不乱」
    答え一心 → 一心不乱(いっしんふらん)
    例文:弟は、一心不乱にプラモデルを作っている。
  17. 生涯(しょうがい)にまたとないほどの、大事なこと 「□世□代」
    答え一一 → 一世一代(いっせいいちだい)
    例文:僕にとっての受験は一世一代の大勝負だ。
  18. あることをして、同時にふたつの得をすること 「□石□鳥」
    答え一二 → 一石二鳥(いっせきにちょう)
    例文:歩いて通学すると、体もきたえられるし電車代もかからないので、一石二鳥だ。
  19. ひと朝かひと晩ほどの、ごくわずかな時間 「□朝□夕」
    答え一一 → 一朝一夕(いっちょういっせき)
    例文:暗記はこつこつ積み重ねるしかない。一朝一夕には身につかない。
  20. よいところもあれば、悪いところもあること 「□長□短」
    答え一一 → 一長一短(いっちょういったん)
    例文:どちらの案にも、一長一短がある。
  21. 言葉や行いの奥(おく)に、ほかの意味がこめられていること 「意味□□」
    答え深長 → 意味深長(いみしんちょう)
    例文:姉は、意味深長な笑顔で手紙をわたしてきた。
  22. うろたえて、あっちへ行ったりこっちへ行ったりすること 「□往□往」
    答え右左 → 右往左往(うおうさおう)
    例文:駅で電車が止まり、乗客が右往左往していた。
  23. 昔のことをよく調べて、そこから新しい知識や考えを得ること 「□□知新」
    答え温故 → 温故知新(おんこちしん)
    例文:温故知新というように、昔の人の工夫から新しいアイデアが生まれた。
  24. 自分の都合のよいように、物事を言ったりしたりすること 「我□引□」
    答え田水 → 我田引水(がでんいんすい)
    例文:自分のチームに有利なルールばかり言うのは、我田引水だ。
  25. 足りないところや悪いところが、少しもないこと 「完全□□」
    答え無欠 → 完全無欠(かんぜんむけつ)
    例文:完全無欠の人間なんて、どこにもいない。
  26. ほんのわずかなちがいで、大きな危険におちいりそうな、あぶない状態 「危機□□」
    答え一髪 → 危機一髪(ききいっぱつ)
    例文:車にひかれそうだったが、危機一髪で助かった。
  27. だめになりかけたものを、立ち直らせること 「起□回□」
    答え死生 → 起死回生(きしかいせい)
    例文:起死回生の逆転ホームランを打ち、チームを勝利に導いた。
  28. 文章や話を、始まり・受け・変化・まとめの四つの順で組み立てる方法 「□□転結」
    答え起承 → 起承転結(きしょうてんけつ)
    例文:起承転結を意識して四コママンガを描(か)いた。
  29. よろこび・いかり・かなしみ・たのしみなどの、人のさまざまな感情 「□怒□楽」
    答え喜哀 → 喜怒哀楽(きどあいらく)
    例文:弟は感情が豊かで、喜怒哀楽を全部表情に出す。
  30. 様子が急激に変わること 「急転□□」
    答え直下 → 急転直下(きゅうてんちょっか)
    例文:このドラマの急転直下の展開に目が離せない。
  31. これまでに例がなく、これから先もないと思われるほど、めずらしいこと 「空□絶□」
    答え前後 → 空前絶後(くうぜんぜつご)
    例文:空前絶後の大ヒット作を生み出す。
  32. 群集内に生まれる特殊な精神状態 「□□心理」
    答え群集 → 群集心理(ぐんしゅうしんり)
    例文:群集心理が働き、みんながその意見に同意した。
  33. かたよりがなく、自分の利益を考えないこと 「公平□□」
    答え無私 → 公平無私(こうへいむし)
    例文:誰にでも優しく公平無私な先生が好きだ。
  34. かくしごとやずるいところがなく、堂々としていること 「公明□□」
    答え正大 → 公明正大(こうめいせいだい)
    例文:選挙は、公明正大に行わなければならない。
  35. 手がかりがなく、どうしてよいか見通しが立たないこと 「□里□中」
    答え五霧 → 五里霧中(ごりむちゅう)
    例文:テスト範囲(はんい)が広すぎて何から勉強すればいいのやら。五里霧中だ。
  36. 何度もくり返して 「再□再□」
    答え三四 → 再三再四(さいさんさいし)
    例文:再三再四注意したのに、弟はまた忘れ物をした。
  37. 冬から春にかけて、寒い日が数日続いたあと暖かい日が数日続き、これをくり返すこと 「□寒□温」
    答え三四 → 三寒四温(さんかんしおん)
    例文:三寒四温をくり返しながら、だんだん春が近づいてくる。
  38. 少数の人が固まって行き来すること 「□々□々」
    答え三五 → 三々五々(さんさんごご)
    例文:ぼくたちは駅前で解散して、三々五々に帰って行った。
  39. わが身のことや、したことを、みずからほめること 「□画□賛」
    答え自自 → 自画自賛(じがじさん)
    例文:自画自賛だけど、今まででいちばん上手な絵が描(か)けた。
  40. 必要なものを、自分で作ってまかなうこと 「自□自□」
    答え給足 → 自給自足(じきゅうじそく)
    例文:日本は外国からの輸入に頼(たよ)っているものが多くて、自給自足できていない。
  41. ひどく苦しむこと。たいへん苦労すること 「□苦□苦」
    答え四八 → 四苦八苦(しくはっく)
    例文:自由研究を終わらせるのに四苦八苦した。
  42. わが身のした悪い行いのむくいを、その本人が受けること 「□業□得」
    答え自自 → 自業自得(じごうじとく)
    例文:いつも遅刻(ちこく)ばかりしていたら遊びに誘(さそ)われなくなったが、これは自業自得だ。
  43. 何度失敗しても、くじけずに立ち上がること 「□転□起」
    答え七八 → 七転八起(しちてんはっき)
    例文:七転八起の精神で、何度失敗しても練習を続けた。
  44. はげしい苦しみや痛みで、転げまわってもがくこと 「□転□倒」
    答え七八 → 七転八倒(しちてんばっとう)
    例文:おなかが痛くて、七転八倒の苦しみを味わった。
  45. 弱い者が、力のある者のえじきになること 「弱□強□」
    答え肉食 → 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
    例文:自然界は、弱肉強食の世界だ。
  46. 始めからおしまいまで、考えや態度が変わらないこと 「□始□貫」
    答え終一 → 終始一貫(しゅうしいっかん)
    例文:僕の好きなアーティストは、音楽に対する姿勢が終始一貫していてブレがない。
  47. 思いのままに、どのようにでもできること 「□由□在」
    答え自自 → 自由自在(じゆうじざい)
    例文:サーカスのピエロは自由自在に玉を操(あやつ)っている。
  48. 好みや考えは、人によってそれぞれちがうということ 「□人□色」
    答え十十 → 十人十色(じゅうにんといろ)
    例文:十人十色というように、好きな食べ物はみんなちがう。
  49. 朝から晩まで、一日じゅう。いつも 「□□時中」
    答え四六 → 四六時中(しろくじちゅう)
    例文:弟は四六時中、サッカーのことばかり考えている。
  50. あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れかえること 「□機□転」
    答え心一 → 心機一転(しんきいってん)
    例文:今日から新学期だし、心機一転頑張(がんば)ろう。
  51. ささいなことを、おおげさに言うこと 「針□棒□」
    答え小大 → 針小棒大(しんしょうぼうだい)
    例文:弟はいつも針小棒大に話すので、話半分に聞いている。
  52. 天気のよい日は田畑をたがやし、天気の悪い日は家で本を読む、ゆったりとした暮らし 「□耕□読」
    答え晴雨 → 晴耕雨読(せいこううどく)
    例文:祖父は仕事をやめてから、晴耕雨読の日々を送っている。
  53. 心にやましいところが全くない 「□天□日」
    答え青白 → 青天白日(せいてんはくじつ)
    例文:裁判で彼の青天白日は明らかになり、無罪を勝ち取った。
  54. どうにもならない、追いつめられた立場や状態 「□体□命」
    答え絶絶 → 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
    例文:九回裏ツーアウト満塁(まんるい)、絶体絶命のピンチだ。
  55. めったにめぐってこない、またとないよい機会 「□載□遇」
    答え千一 → 千載一遇(せんざいいちぐう)
    例文:この千載一遇のチャンスを逃(のが)すわけにはいかない。
  56. いろいろなものが、それぞれにちがっていること 「□差□別」
    答え千万 → 千差万別(せんさばんべつ)
    例文:家族でも食べ物の好みは千差万別だ。
  57. 今までに例がないような、めずらしいこと 「□代□聞」
    答え前未 → 前代未聞(ぜんだいみもん)
    例文:前代未聞の大事件が起こった。
  58. さまざまに、変わり続けること 「□変□化」
    答え千万 → 千変万化(せんぺんばんか)
    例文:空の雲は千変万化して、見ていてあきない。
  59. 新しいことを考え出し、いろいろとくふうすること 「□□工夫」
    答え創意 → 創意工夫(そういくふう)
    例文:絵の具の使い方を創意工夫して描(か)いてみたら、先生に素敵(すてき)な作品だと褒(ほ)められた。
  60. 細かい点にちがいはあっても、だいたいは似たようなものであること 「大□小□」
    答え同異 → 大同小異(だいどうしょうい)
    例文:どの案も大同小異で、決め手がない。
  61. 昼も夜も休まず急いでやること 「□□兼行」
    答え昼夜 → 昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
    例文:夏休みの最終日は、毎年のように昼夜兼行でたまった宿題をやることになってしまう。
  62. その人の能力や性格に合った役目や地位につけること 「□材□所」
    答え適適 → 適材適所(てきざいてきしょ)
    例文:適材適所の役割分担で、文化祭の準備がうまく進んだ。
  63. いなずまが光るように、動きがきわめてすばやいこと 「電光□□」
    答え石火 → 電光石火(でんこうせっか)
    例文:電光石火のドリブルで、あっという間に三人抜(ぬ)いてシュートを決めてしまった。
  64. 大雨・大風・大きなゆれなど、自然界に起こる大きなわざわい 「□変□異」
    答え天地 → 天変地異(てんぺんちい)
    例文:昔の人は、天変地異を神のいかりだと考えた。
  65. 見かけはちがうようでも、中身はほとんど変わらないこと 「□工□曲」
    答え同異 → 同工異曲(どうこういきょく)
    例文:どの番組も同工異曲で、新しさがない。
  66. 人にたよらず、自分の力で信じる道を進むこと 「□立□歩」
    答え独独 → 独立独歩(どくりつどっぽ)
    例文:これからは独立独歩の精神で生きていくつもりです。
  67. あちこち、いそがしく旅をすること 「□船□馬」
    答え南北 → 南船北馬(なんせんほくば)
    例文:父は仕事で、南船北馬の毎日を送っている。
  68. 数が多くても、値段がとても安いこと 「□束□文」
    答え二三 → 二束三文(にそくさんもん)
    例文:引っ越し(ひっこし)のときにいらないものを全部売ってみたけど、二束三文にしかならなくてがっかり。
  69. 時がたつにつれて、たえまなく発達していくこと 「□進□歩」
    答え日月 → 日進月歩(にっしんげっぽ)
    例文:医療(いりょう)技術は日進月歩で進化している。
  70. だれからもよく思われようと、だれにでもいい顔をする人 「□□美人」
    答え八方 → 八方美人(はっぽうびじん)
    例文:彼女はみんなに好かれようとして八方美人になってしまっている。
  71. 今にも命が尽(つ)きそうなほど、ひどい状態 「半□半□」
    答え死生 → 半死半生(はんしはんしょう)
    例文:おぼれかけた子犬が、半死半生の状態で助け出された。
  72. 本当だと思う気持ちと、うたがう気持ちが、半分ずつあること 「半□半□」
    答え信疑 → 半信半疑(はんしんはんぎ)
    例文:彼の話を半信半疑で聞く。
  73. ねらってうつたびに、必ず当たること。また、予想などがすべて当たること 「□発□中」
    答え百百 → 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
    例文:兄のフリースローは百発百中だ。
  74. 何も言わずに実行すること 「□□実行」
    答え不言 → 不言実行(ふげんじっこう)
    例文:不言実行で、淡々と目標を達成する。
  75. 技術が発達して便利になっていくこと 「文明□□」
    答え開化 → 文明開化(ぶんめいかいか)
    例文:日本は明治時代に入り、外国の知識や技術を取り入れるようになって文明開化したんだ。
  76. ひれ伏すこと 「□□低頭」
    答え平身 → 平身低頭(へいしんていとう)
    例文:今回は私が全部悪い。平身低頭して謝り続けた。
  77. まわりのことなど気にせず、勝手気ままにふるまうこと 「傍□無□」
    答え若人 → 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
    例文:妹は、家では傍若無人にふるまうが、外では大人しい(おとなしい)。
  78. 呼び方や肩書き(かたがき)ばかりで、中身がともなわないこと 「有□無□」
    答え名実 → 有名無実(ゆうめいむじつ)
    例文:その委員会は一度も開かれず、有名無実になっている。
  79. 気をゆるめると失敗のもとになるから、注意しなさいということ 「油断□□」
    答え大敵 → 油断大敵(ゆだんたいてき)
    例文:油断大敵、どんな相手との試合でも入念に準備して臨(のぞ)む。
  80. 準備が、すみずみまで行き届いていて、手ぬかりがないこと 「□意□到」
    答え用周 → 用意周到(よういしゅうとう)
    例文:初めての登山に向けて、地図や雨具(あまぐ)までそろえた兄は用意周到だ。
  81. 行いがきちんとしていて、りっぱである 「品行□□」
    答え方正 → 品行方正(ひんこうほうせい)
    例文:兄は品行方正な生徒として表彰(ひょうしょう)された。
  82. あれこれ話し合っても、むだであること 「□□無用」
    答え問答 → 問答無用(もんどうむよう)
    例文:問答無用で、部屋から追い出された。
  83. 話の筋道がきちんと通っている 「理路□□」
    答え整然 → 理路整然(りろせいぜん)
    例文:理路整然とした説明に、みんな納得した。
  84. 力の限り、一生けんめい努力する 「粉□砕□」
    答え骨身 → 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
    例文:町のために、粉骨砕身して働いた。
  85. 見かけはりっぱだが、中身がともなわないこと 「羊頭□□」
    答え狗肉 → 羊頭狗肉(ようとうくにく)
    例文:あの宣伝は羊頭狗肉で、品物はがっかりするものだった。
  86. ただそれだけで、ほかに同じものがないこと 「唯□無□」
    答え一二 → 唯一無二(ゆいいつむに)
    例文:母にとって、私は唯一無二の存在だ。
  87. 心にやましいところがなく、静かにすみきっていること 「明鏡□□」
    答え止水 → 明鏡止水(めいきょうしすい)
    例文:明鏡止水の心で、試合にのぞむ。
  88. まちがいなく本物であること 「□真□銘」
    答え正正 → 正真正銘(しょうしんしょうめい)
    例文:これは正真正銘、祖父がかいた絵だ。
  89. いろいろな経験を積んで、ずるがしこくなっていること。また、その人 「海□山□」
    答え千千 → 海千山千(うみせんやません)
    例文:あの商人は、海千山千のつわものだ。
  90. むやみに、たくさん飲み食いすること 「□飲□食」
    答え牛馬 → 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
    例文:育ちざかりの兄は、毎日牛飲馬食している。
  91. うわべだけを美しくかざった言葉 「美□麗□」
    答え辞句 → 美辞麗句(びじれいく)
    例文:美辞麗句をならべても、心は伝わらない。
  92. 命令や方針が、たびたび変わって定まらない 「□令□改」
    答え朝暮 → 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
    例文:ルールが毎週変わるなんて、朝令暮改だ。
  93. ためらわずに、きっぱりと物事を決めたり処理したりする 「□刀□断」
    答え一両 → 一刀両断(いっとうりょうだん)
    例文:なやみを一刀両断に解決した。
  94. 少し知っているだけで、十分にわかっていないこと 「一知□□」
    答え半解 → 一知半解(いっちはんかい)
    例文:一知半解の知識で、えらそうに話すのはよくない。
  95. 何度も頭を下げて、たのみこんだり、礼を言ったりすること 「□拝□拝」
    答え三九 → 三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
    例文:三拝九拝して、ようやく許してもらった。
  96. 広くいろいろな知識をもち、多くの才能をもっていること 「□□多才」
    答え博学 → 博学多才(はくがくたさい)
    例文:博学多才な先生の話は、いつもおもしろい。
  97. 世の中がよく治まって、おだやかなこと 「□□太平」
    答え天下 → 天下太平(てんかたいへい)
    例文:天下太平の世が、三百年近く続いた。
  98. 自然の景色が、清らかで美しいこと 「□紫□明」
    答え山水 → 山紫水明(さんしすいめい)
    例文:山紫水明の地として知られる町を訪(おとず)れた。
  99. あるものを、とても大切にすること 「後生□□」
    答え大事 → 後生大事(ごしょうだいじ)
    例文:祖母は、古い手紙を後生大事にしまっている。
  100. 海岸の、美しい景色 「白砂□□」
    答え青松 → 白砂青松(はくしゃせいしょう)
    例文:白砂青松の浜辺を散歩した。
  101. 大きな集団の下っぱでいるより、小さな集団の長になるほうがよい 「鶏□牛□」
    答え口後 → 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
    例文:鶏口牛後と考えて、小さな部の部長になった。
  102. あらゆる方面 「□方□方」
    答え四八 → 四方八方(しほうはっぽう)
    例文:四方八方さがしたが、見つからなかった。
  103. 当事者よりも、そばで見ている人のほうが、物事のよしあしがよくわかる 「□目□目」
    答え岡八 → 岡目八目(おかめはちもく)
    例文:岡目八目で、外から見ている人の意見も大事だ。
  104. 失敗したあとでも、すぐに改めればおそくはない 「亡羊□□」
    答え補牢 → 亡羊補牢(ぼうようほろう)
    例文:亡羊補牢というから、今からでも勉強を始めよう。
  105. 始めは勢いがよいが、終わりはふるわない 「竜□蛇□」
    答え頭尾 → 竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
    例文:最初だけ張り切って、竜頭蛇尾に終わった。

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