中学受験 国語 読解プリント(無料PDF)|説明文・意見文・物語文177本
中学受験の国語の読解を、文章の型ごとに練習する無料プリントです。対比の説明文・意見文・物語文(気持ちの変化)・気持ちの言葉の4つに分けて177本。本文はすべてオリジナルで、要約や主張、気持ちの変化を書く課題欄つき。まとめてPDFで印刷できます。
文章の型で読む
入試の読解問題は、文章の中身よりも組み立てを問います。説明文なら何と何をどんな観点で比べているか、意見文なら筆者がどの考えを退けて何を主張しているか、物語文なら主人公の気持ちがどこで変わったか。組み立ての決まった文章を続けて読むと、初めて見る文章でも、段落の役割に先に目が行くようになります。
このプリントは、文章を4つの型に分けています。本文はすべてこのプリントのために書いたもので、各本文のあとに課題欄(要約・観点・主張・気持ちの変化)がつきます。
4つの型
- 対比の説明文(二つを比べる) 90本・PDF 3冊
話題の提示 → 一つ目の説明 → 二つ目の説明 → まとめ。筆者の意見は入らず、最後の段落で二つのちがいを一つの根もとにまとめる。犬と猫から構築主義と本質主義まで30の話題を、500字・1000字・硬い語彙の3段階で。 - 意見文(一般論から主張へ) 36本・PDF 3冊
テーマ → 一般論 → 主張 → 具体例 → 結び。筆者は「一見、損なほう」を推す。強さとしなやかさ、成功と失敗など6つの軸に題材を2つずつ、500字・800字・1200字の3段階で。 - 物語文(気持ちの変化) 16本・PDF 1冊
気持ちA → きっかけ → 気持ちB。主人公は最初の気持ちのまま終わらない。不安→安心、反発→理解など入試によく出る8つの型に、題材を2つずつ。 - 物語文(気持ちの言葉) 35本・PDF 1冊
誇らしさ、後ろめたさ、気おくれなど、答えに使う気持ちの言葉35語を1本に1つずつ。行動や景色の手がかりから、気持ちに名前をつける練習。
どれから始めるか
- 読解に苦手意識があるなら、対比の説明文の「一(500字)」から。段落は4つで、観点を2つ見つければ要約が書けます。
- 説明文の一に慣れたら、意見文の一と、物語文(気持ちの変化)を交互に。1日1本で、説明文・意見文・物語文が一回りします。
- 入試が近づいたら、対比の「三(硬い語彙)」と意見文の「三(1200字)」を。物語文は気持ちの言葉35本で、答えに使う言葉をそろえます。
課題欄と答え合わせ
課題欄には答えを載せていません。比べている観点、一般論と主張、気持ちの変化の型は、それぞれのページの「答え合わせの目安」で確かめられます。設問(記号・記述の問題)は順に追加します。
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