ことわざプリント
「青は藍より出でて藍より青し」「猿も木から落ちる」のように、意味の説明と、一部を〇でかくした形をヒントに、ことわざ全体を書きます。185個を1ページにまとめ、答えには読み方と例文をつけました。
PDFは20問ごとに新しい紙になります(問題・解答とも10枚)。1日20問ずつ、まちがえた問いに印をつけて回すと使いやすいです。
ことわざ(185問)
意味に合うことわざを、「 」のヒントをもとに書きましょう。〇の数はひらがなで書いたときの字数です(答えは漢字でもひらがなでもかまいません)。
- 弟子が師匠よりも優れた知識や技能を身につけること 「〇〇は〇〇より出でて〇〇より〇〇し」
答え
青は藍より出でて藍より青し (あおはあいよりいでてあいよりあおし)例文:青は藍より出でて青し。弟子の僕が師匠の記録を超えた! - 悪い行いや噂は、世間に広まるのが早い 「悪事〇〇〇を走る」
答え
悪事千里を走る (あくじせんりをはしる)例文:五分前の僕のいたずらがあっという間に学校中の噂になっていた。まさに悪事千里を走るだ。 - 目の前のことが解決すれば、後のことはもうどうなっても良い 「後は〇となれ〇〇となれ」
答え
後は野となれ山となれ (あとはのとなれやまとなれ)例文:バスに乗ると帰りの電車賃がなくなるが、後は野となれ山となれだ。 - あぶと蜂の両方取れない→欲張ると1つも取れない 「〇〇〇〇とらず」
答え
あぶ蜂とらず (あぶはちとらず)例文:野球と柔道、両方やりたいの?あぶ蜂取らずにならないように! - 小さなことでも続けると成果が出る 「〇〇〇〇石を穿つ」
答え
雨だれ石を穿つ (あまだれいしをうがつ)例文:コツコツと勉強すれば、雨だれ石を穿つというように、力がつくだろう。 - 問題が起こった後に、かえって以前よりも良い結果となる 「雨降って〇〇〇〇〇」
答え
雨降って地固まる (あめふってじかたまる)例文:親友とケンカをしていたが、仲直りして前より仲良しになった。雨降って地固まるというやつだ。 - 心配するよりやってみた方が良いということ 「案ずるより〇〇〇〇〇〇」
答え
案ずるより産むが易し (あんずるよりうむがやすし)例文:とにかくまずやってみよう!案ずるより産むが易しだよ。 - 居づらい場所でも我慢すると、良いことがあるということ 「石の上にも〇〇〇〇」
答え
石の上にも三年 (いしのうえにもさんねん)例文:石の上にも三年、あきらめずに努力していこう! - 安全な橋を確かめながら渡る→慎重になる 「〇〇〇〇を叩いて渡る」
答え
石橋を叩いて渡る (いしばしをたたいてわたる)例文:友だちは石橋を叩いて渡るような性格で何事もとても慎重だ。 - 医者は人にアドバイスするが、自分はできていない 「医者の〇〇〇〇〇〇」
答え
医者の不養生 (いしゃのふようじょう)例文:叔父さんは名医だけど不健康な生活をしている。まさに医者の不養生だ。 - 危険な近道よりも遠回りでも確実な方法の方が、早く物事が終わる 「急がば〇〇〇」
答え
急がば回れ (いそがばまわれ)例文:急がば回れと言うように、いつもの方法で解くのが確実だな。 - ある事柄の一部を聞いただけで全てを理解できる 「〇〇を聞いて〇〇〇を知る」
答え
一を聞いて十を知る (いちをきいてじゅうをしる)例文:一を聞いて十を知るのは難しいから、詳しく説明してください。 - 少し先に何が起こるか分からないということ 「〇〇〇〇先は闇」
答え
一寸先は闇 (いっすんさきはやみ)例文:一寸先は闇と言うから、いつ失敗するか分からない。 - 小さく弱い者にも意地や根性があるから、侮ってはならないということ 「〇〇〇〇の虫にも〇〇の魂」
答え
一寸の虫にも五分の魂 (いっすんのむしにもごぶのたましい)例文:次の試合相手は強豪校だが僕たちだって一寸の虫にも五分の魂、食らいついていこう。 - 何かしていると良いことが起きる 「〇〇も歩けば〇〇に当たる」
答え
犬も歩けば棒に当たる (いぬもあるけばぼうにあたる)例文:犬も歩けば棒に当たるというように、宝くじを買ったら一万円が当たった! - 考えや知識が狭く、もっと広い世界があることを知らない 「〇〇〇〇〇〇〇〇大海を知らず」
答え
井の中の蛙大海を知らず (いのなかのかわずたいかいをしらず)例文:こだわりや知識がかたよると、井の中の蛙大海を知らずになる。 - つまらないものでも、信じる人にとっては価値があること 「〇〇〇の頭も〇〇〇〇から」
答え
いわしの頭も信心から (いわしのあたまもしんじんから)例文:いわしの頭も信心からとばかりに、占いを信じ続ける。 - 相手が好意を見せれば、自分も好意的に行動しようとする 「〇〇〇〇〇あれば〇〇〇〇〇」
答え
魚心あれば水心 (うおごころあればみずごころ)例文:魚心あれば水心なのか、丁寧な接客には丁寧に応えたくなる。 - 思いがけないことや他人の誘いによって、良い方に導かれること 「牛に引かれて〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
牛に引かれて善光寺参り (うしにひかれてぜんこうじまいり)例文:牛に引かれて善光寺参りと言うように、友達に誘われて行った野球観戦で野球にハマった! - 身体が大きいだけで役に立たないこと 「うどの〇〇〇〇」
答え
うどの大木 (うどのたいぼく)例文:体が大きいだけにうどの大木と言われぬよう、全力で仕事をしている。 - 馬に念仏を読んでも無駄→意見や忠告に耳を貸さず全く効果がないこと 「馬の耳に〇〇〇〇」
答え
馬の耳に念仏 (うまのみみにねんぶつ)例文:いくら忠告しても彼には馬の耳に念仏で、聞く耳を持たない。 - 平凡な親からは非凡な子は生まれない 「〇〇のつるに〇〇〇はならぬ」
答え
瓜のつるになすびはならぬ (うりのつるになすびはならぬ)例文:瓜のつるになすびはならぬというのに、うちの子供は私より格段に賢い。 - 小さなエサで大魚を釣るように、少しの労力でより大きな利益を生む 「〇〇で〇〇を釣る」
答え
海老で鯛を釣る (えびでたいをつる)例文:一枚の宝くじで大金持ちになることは、海老で鯛を釣るようなものだ。 - 人に冷たくて怖い人でも時には涙を流すこと 「〇〇の目にも〇〇〇」
答え
鬼の目にも涙 (おにのめにもなみだ)例文:普段は怖くて厳しい先生が卒業式では泣く姿は、鬼の目にも涙だ。 - 中途半端で役に立たないものや、その状態のこと 「帯に〇〇〇〇たすきに〇〇〇」
答え
帯に短したすきに長し (おびにみじかしたすきにながし)例文:便利なアプリを探しているが、帯に短したすきに長しで良いものがない。 - 危険な時には助かりたいから、頼りになら無い物にも救いを求める 「溺れる者は〇〇〇〇〇〇〇」
答え
溺れる者はわらをもつかむ (おぼれるものはわらをもつかむ)例文:夏休みの宿題が終わらず、溺れる者はわらをもつかむ思いで弟に助けを求めた。 - いつも大事に世話をしてあげている相手から裏切られる 「〇〇〇〇に手を噛まれる」
答え
飼い犬に手を噛まれる (かいいぬにてをかまれる)例文:いつも面倒を見ていた後輩に自転車を盗まれた!飼い犬に手を噛まれる思いだ。 - 子供の才能や性格は親に似るということ 「蛙の子は〇〇〇」
答え
蛙の子は蛙 (かえるのこはかえる)例文:彼は、彼の親と同様にどんな時でも明るく元気である。蛙の子は蛙だ。 - 蛙に水をかけても平気なように、何をされても平然としていること 「蛙の面に〇〇」
答え
蛙の面に水 (かえるのつらにみず)例文:叱られて平然としている彼にとって、先生の言葉は蛙の面に水だ。 - 名人でも失敗することがあること 「河童の〇〇〇〇〇」
答え
河童の川流れ (かっぱのかわながれ)例文:あの頭の良い先生が計算ミス?これこそ河童の川流れだ! - 隠し事をしても、誰がどこで見聞きしているか分からない 「壁に〇〇あり障子に〇あり」
答え
壁に耳あり障子に目あり (かべにみみありしょうじにめあり)例文:人の悪口を言ってはいけない。壁に耳あり障子に目ありだから。 - やるべき努力をした後は、待っていればきっと良い結果になって現れる 「〇〇〇は寝て待て」
答え
果報は寝て待て (かほうはねてまて)例文:果報は寝て待て。やれるだけのことはやったから焦らず明日の試合を迎えよう! - 年上の人の経験はありがたいものであること 「亀の甲より〇〇〇〇〇」
答え
亀の甲より年の功 (かめのこうよりとしのこう)例文:おじいちゃんに聞いたらすぐに解決した。さすが亀の甲より年の功だね。 - 大したことのないものでも、ないよりはましである 「〇〇〇も山のにぎわい」
答え
枯れ木も山のにぎわい (かれきもやまのにぎわい)例文:大したプレゼントではないですが、枯れ木も山のにぎわいで、どうか受け取ってください。 - 可愛い子供は、甘やかさずに厳しい経験をさせた方が良い 「かわいい子には〇〇〇〇〇〇」
答え
かわいい子には旅をさせよ (かわいいこにはたびをさせよ)例文:かわいい子には旅をさせよという言葉通り、子供を一人でキャンプに行かせた。 - 優れたものは、多少悪い状態になっても価値を保っているということ 「腐っても〇〇」
答え
腐っても鯛 (くさってもたい)例文:腐っても鯛、元陸上選手の母は今でも足が速い。 - 余計なことを言わない方が良いということ 「〇〇は禍の門」
答え
口は禍の門 (くちはわざわいのかど)例文:口は禍の門だから、言葉は慎重に選んで使うのがいいよ。 - 立派な人は危険なところには近寄らない 「君子〇〇〇〇〇近寄らず」
答え
君子危うきに近寄らず (くんしあやうきにちかよらず)例文:君子危うきに近寄らずで、受験前は人ごみへの外出はやめておこう。 - どんな名人や達人でも、ミスを起こすことはあるということ 「〇〇〇〇にも筆の誤り」
答え
弘法にも筆の誤り (こうぼうにもふでのあやまり)例文:料理上手な母が塩と砂糖を間違えた!まさに弘法にも筆の誤りだ。 - 他人のことには忙しいが自分のことにはかまわないこと 「紺屋の〇〇〇〇〇」
答え
紺屋の白袴 (こうやのしろばかま)例文:紺屋の白袴というのか、警察官の彼が振り込め詐偽に引っかかってしまったらしい。 - 準備をしていること、慎重なこと 「転ばぬ先の〇〇」
答え
転ばぬ先の杖 (ころばぬさきのつえ)例文:災害時のために防災グッズを備えておくのは転ばぬ先の杖だ。 - どんな名人や達人でも失敗する 「猿も〇〇〇〇〇〇」
答え
猿も木から落ちる (さるもきからおちる)例文:運動が得意な彼が跳び箱を失敗するなんて猿も木から落ちるだね。 - 余計なことをしなければ、災いは起きないということ 「〇〇〇〇〇〇に祟りなし」
答え
触らぬ神に祟りなし (さわらぬかみにたたりなし)例文:あの二人のケンカは触らぬ神に祟りなしで、そっとしておくのが一番だ。 - 凡人でも三人集まれば、いい考えが浮かぶものだということ 「三人寄れば〇〇〇〇〇〇〇」
答え
三人寄れば文殊の知恵 (さんにんよればもんじゅのちえ)例文:この問題は難しいけれど三人寄れば文殊の知恵。力を合わせて頑張ろう! - 人は関わる環境などで良くも悪くもなる 「〇〇〇〇〇〇れば赤くなる」
答え
朱に交われば赤くなる (しゅにまじわればあかくなる)例文:朱に交われば赤くなるで、悪友とはあまり関わらないほうがいい。 - 知らない方が良いこともあるということ 「知らぬが〇〇〇」
答え
知らぬが仏 (しらぬがほとけ)例文:知らぬが仏。知らないままの方が幸せなこともある。 - 好きなことは一生懸命取り組むため、自然と上達する 「好きこそ〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
好きこそものの上手なれ (すきこそもののじょうずなれ)例文:食べることが大好きな弟は、好きこそ物の上手なれで料理人になった。 - 物事を焦って急ぐと失敗しやすい 「急いては事を〇〇〇〇〇」
答え
急いては事を仕損じる (せいてはことをしそんじる)例文:焦る気持ちは分かるけど、急いては事を仕損じる、まずは落ち着いて計画を立てよう。 - 指示者が多いと良い方向へ進めなくなってしまう 「〇〇〇〇〇〇〇〇〇船山に登る」
答え
船頭多くして船山に登る (せんどうおおくしてふねやまにのぼる)例文:船頭多くして船山に登るということにはならないよう、まずは班長を決めよう。 - 善いと思った事はすぐに実行するべきだ 「善は〇〇〇」
答え
善は急げ (ぜんはいそげ)例文:計画を立てたら、善は急げと言うし早速とりかかろう。 - 長いことも小さいことも小さいことの積み重ね 「千里の道も〇〇〇〇〇」
答え
千里の道も一歩から (せんりのみちもいっぽから)例文:千里の道も一歩から。今できることからコツコツやっていこう。 - 大きいものは、小さいものの代わりにもなる 「〇〇〇〇〇〇を兼ねる」
答え
大は小を兼ねる (だいはしょうをかねる)例文:大は小を兼ねると言うから、念のため大きい袋を買うことにした。 - 立ち去るときには、極力綺麗にしてからいなくなるべきだ 「立つ鳥跡を〇〇〇〇」
答え
立つ鳥跡を濁さず (たつとりあとをにごさず)例文:立つ鳥跡を濁さず。自分のロッカーはきれいにして卒業しよう。 - 人の好みはそれぞれで、ずいぶんと違いがある 「〇〇〇〇〇〇も好き好き」
答え
蓼食う虫も好き好き (たでくうむしもすきずき)例文:そんな料理が好物だなんて、蓼食う虫も好き好きだね。 - 偶然良いことが起こること 「棚から〇〇〇〇」
答え
棚からぼたもち (たなからぼたもち)例文:棚からぼたもちなことに、テストの出題範囲が得意分野ばかりだった! - 合わないこと、とても差があること 「提灯に〇〇〇〇」
答え
提灯に釣り鐘 (ちょうちんにつりがね)例文:あの大物俳優と一般人の私が共演するなんて、提灯に釣り鐘だ。 - 小さなことでも続けると成果がでる 「〇〇も積もれば〇〇となる」
答え
塵も積もれば山となる (ちりもつもればやまとなる)例文:塵も積もれば山となる。体力づくりのために毎日ランニングをする。 - とても差があること 「月と〇〇〇〇」
答え
月とすっぽん (つきとすっぽん)例文:私とあの人では、月とすっぽんだ。 - 小さな欠点を無理に直そうとして、全体をダメにしてしまう 「〇〇〇〇〇〇牛を殺す」
答え
角を矯めて牛を殺す (つのをためてうしをころす)例文:角を矯めて牛を殺すことにならないよう、いいところを沢山ほめていこう。 - 才能がある人は人から憎まれ邪魔をされる 「〇〇〇〇は打たれる」
答え
出る杭は打たれる (でるくいはうたれる)例文:出る杭は打たれるので、自己主張をひかえようと思う。 - 近くは明るくないこと→近くのことはわからないということ 「灯台〇〇〇〇〇」
答え
灯台下暗し (とうだいもとくらし)例文:灯台下暗しで、探していた眼鏡は頭の上にあった。 - 手ごたえがないこと、効き目がないこと 「豆腐に〇〇〇〇」
答え
豆腐にかすがい (とうふにかすがい)例文:聞く耳を持たない妹には、何を言っても豆腐にかすがい状態だ。 - 手に入るかどうか分からないものに期待し計画を練ること 「〇〇〇〇〇〇の皮算用」
答え
捕らぬ狸の皮算用 (とらぬたぬきのかわざんよう)例文:もらっていないお年玉で何を買うか悩んでも、捕らぬ狸の皮算用だよ。 - どれもあまり差がないこと 「どんぐりの〇〇〇〇〇」
答え
どんぐりの背くらべ (どんぐりのせいくらべ)例文:このクラスではテストの点数がほとんど同じで、どんぐりの背比べだ。 - いやなときにいやなことが起きる→最悪 「泣き面に〇〇」
答え
泣き面に蜂 (なきっつらにはち)例文:財布をなくしてしまったと思ったら家の鍵もない!泣きっ面に蜂だ。 - 優しくすることは、人のためでなく自分のためになるということ 「情けは〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
情けは人の為ならず (なさけはひとのためならず)例文:情けは人の為ならずと言うから、みんなに親切にしようと思う。 - 七回失敗しても八回頑張る 「七転び〇〇〇」
答え
七転び八起き (ななころびやおき)例文:七転び八起き、何度も失敗して挫折を味わっても立ち直ろう! - 回りくどくて効き目がないこと 「二階から〇〇〇〇」
答え
二階から目薬 (にかいからめぐすり)例文:いたずらばかりしている少年に優しく注意をしても、二階から目薬だ。 - 物事は繰り返す 「〇〇〇〇〇〇は三度ある」
答え
二度あることは三度ある (にどあることはさんどある)例文:二度あることは三度あるって言うし、今度こそ気をつけよう。 - 二つ狙うと一つもとれない→欲張ると一つもとれない 「二兎を追う者は〇〇〇〇〇〇〇」
答え
二兎を追う者は一兎をも得ず (にとをおうものはいっとをもえず)例文:欲張ると、二兎追うものは一兎をも得ずで、結局何も手に入らない。 - 手ごたえがないこと、効き目がないこと 「ぬかに〇〇」
答え
ぬかに釘 (ぬかにくぎ)例文:後片付けをするよう言っているが、まるでぬかに釘で全然やってくれない。 - 濡れた手だと粟をつかみやくなる→もうかること 「〇〇〇で粟」
答え
濡れ手で粟 (ぬれてであわ)例文:何もないのにおばあちゃんがおこづかいをくれた!濡れ手で粟だ。 - 好きなものを近くに置くと危険だということ 「猫に〇〇〇〇〇」
答え
猫にかつおぶし (ねこにかつおぶし)例文:鍵を閉めずに出かけるなんて、猫にかつおぶし。泥棒に入られるよ。 - 猫にお金をあげても無駄である 「猫に〇〇〇」
答え
猫に小判 (ねこにこばん)例文:ファッションに興味がない彼へ、洋服のプレゼントは猫に小判だった。 - 本当の実力者は力を隠している 「〇〇〇〇〇〇は爪を隠す」
答え
能ある鷹は爪を隠す (のうあるたかはつめをかくす)例文:能ある鷹は爪を隠す、いざというときにその力を発揮すればいい。 - すぐに忘れてしまう 「喉元過ぎれば〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
喉元過ぎれば熱さを忘れる (のどもとすぎればあつさをわすれる)例文:喉元過ぎれば熱さを忘れるようでは、なかなか成長しない。 - 手ごたえがないこと、効き目がないこと 「暖簾に〇〇〇〇」
答え
暖簾に腕押し (のれんにうでおし)例文:練習をサボる仲間にいくら注意をしてものれんに腕押しで、意味はなさそうだ。 - 見た目や形よりも実際に利益になることを選ぶこと 「〇〇より団子」
答え
花より団子 (はなよりだんご)例文:花より団子で、プレゼントよりもお金をもらったほうが嬉しい。 - 早起きするとちょっといいことがある 「〇〇〇〇は三文の徳」
答え
早起きは三文の徳 (はやおきはさんもんのとく)例文:早朝の散歩でプロ野球選手に会えた!早起きは三文の徳かな。 - 噂や評判もすぐなくなること 「人の噂も〇〇〇〇〇〇日」
答え
人の噂も七十五日 (ひとのうわさもしちじゅうごにち)例文:人の噂も七十五日って言うから、それほど長くは騒がれないよ。 - 百回聞くより一回見た方が良く分かる 「百聞は〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
百聞は一見にしかず (ひゃくぶんはいっけんにしかず)例文:百聞は一見にしかず、話を聞くより実際に見に行ってみよう! - 豚に真珠をあげても無駄→価値の分からない者に貴重なものを与えても無駄であること 「〇〇に真珠」
答え
豚に真珠 (ぶたにしんじゅ)例文:カメラマンでもないのにそんな高いカメラを買うなんて、豚に真珠だ。 - 下手だけど熱心にやっている 「下手の〇〇〇〇」
答え
下手の横好き (へたのよこずき)例文:下手の横好きの私は、音痴だが歌うことが好きだ。 - 何もやらないと、何も起こらない 「〇〇〇〇〇は生えぬ」
答え
蒔かぬ種は生えぬ (まかぬたねははえぬ)例文:蒔かぬ種は生えぬ。夢を語るだけでなく、行動してみることが大切だ。 - 待つと良いことがある 「待てば〇〇〇〇〇〇〇あり」
答え
待てば海路の日和あり (まてばかいろのひよりあり)例文:待てば海路の日和ありと言うように、次のチャンスを待つことにした。 - 三歳のときの性格は、百歳まで続くということ 「〇〇〇〇〇〇〇〇百まで」
答え
三つ子の魂百まで (みつごのたましいひゃくまで)例文:三つ子の魂百までと言うように、昔も今も性格が変わらない。 - すごく熱いものに水をかけてもすぐには冷めない→あまり意味がない 「焼け石に〇〇」
答え
焼け石に水 (やけいしにみず)例文:大会前日になって慌てて練習しても、焼け石に水だ。 - 嫌なときに嫌なことが起きる→最悪 「〇〇〇目に〇〇〇目」
答え
弱り目に祟り目 (よわりめにたたりめ)例文:弱り目にたたり目で、不運がずっと続いた。 - 自分にとって良いことは辛く感じる 「〇〇〇〇〇は口に苦し」
答え
良薬は口に苦し (りょうやくはくちににがし)例文:良薬は口に苦しと言うし、厳しいアドバイスもしっかり聞こう。 - 悪いことや欠点を全部隠しきれておらず、他人に見つかってしまうこと 「〇〇〇隠して〇〇隠さず」
答え
頭隠して尻隠さず (あたまかくしてしりかくさず)例文:つまみ食いのあとが口の周りに残ってるよ、頭隠して尻隠さずだ。 - 夏の暑さも秋の彼岸には、冬の寒さも春の彼岸には、和らぐこと 「〇〇〇〇〇〇も彼岸まで」
答え
暑さ寒さも彼岸まで (あつささむさもひがんまで)例文:暑さ寒さも彼岸までと言うし、そろそろこたつを片付けるとするか。 - 好きになると、相手の欠点も長所のように思えてしまうこと 「〇〇〇もえくぼ」
答え
あばたもえくぼ (あばたもえくぼ)例文:あばたにえくぼと言うように、飼い猫に引っ掻かれた傷も愛おしい。 - 嘘も場合によっては良い 「嘘も〇〇〇〇」
答え
嘘も方便 (うそもほうべん)例文:嘘も方便というように、嘘もうまく使えばプラスになることもある。 - 他人の利益のために、自らが危険をおかす 「〇〇〇〇〇〇〇を拾う」
答え
火中の栗を拾う (かちゅうのくりをひろう)例文:悪い友人に耳を貸し、火中の栗を拾うようなことはやらない方がいい。 - 無駄なことを言わなければ撃たれることはない 「雉も鳴かずば〇〇〇〇〇」
答え
雉も鳴かずば撃たれまい (きじもなかずばうたれまい)例文:きじも鳴かずば撃たれまい、余計なことは言わないよう心掛ける。 - 思い切って大きな決断を下す 「〇〇〇〇〇〇〇〇から飛び降りる」
答え
清水の舞台から飛び降りる (きよみずのぶたいからとびおりる)例文:清水の舞台から飛び降りるつもりで、大好きなあの子に告白をした。 - ほとんど差がない 「五十歩〇〇〇〇」
答え
五十歩百歩 (ごじゅっぽひゃっぽ)例文:年子の兄弟が背くらべしているけど、五十歩百歩で大した差はない。 - 何事も人より早く始めれば、優位に立つことができる 「〇〇〇〇〇〇人を制す」
答え
先んずれば人を制す (さきんずればひとをせいす)例文:早くから準備をしたから、先んずれば人を制すで一位を取りたい。 - やることをやって、あとは結果を待つだけ 「〇〇〇〇〇〇〇〇天命を待つ」
答え
人事を尽くして天命を待つ (じんじをつくしててんめいをまつ)例文:入試試験が終わり、今はただ人事を尽くして天命を待つのみだ。 - 役立つものや優れた才能があるのに、それらを活用していない様子 「〇〇〇の持ち腐れ」
答え
宝の持ち腐れ (たからのもちぐされ)例文:いいスマホを持っているのに使いこなせていないよ、宝の持ち腐れだ。 - 旅先では知人がいないから、恥ずかしいことをしてしまってもその場限りというものである 「旅の恥は〇〇〇〇」
答え
旅の恥は掻き捨て (たびのはじはかきすて)例文:旅の恥は掻き捨てと言うものの、観光地ではしゃぎすぎるのはやめた方がいい。 - 時間はお金と同様に価値があるもの→時間は大切にするべき 「〇〇は金なり」
答え
時は金なり (ときはかねなり)例文:時は金なりと言うし、電車に乗っている時間も有効活用しようと思う。 - 平凡な親が優れた子を生む 「〇〇が〇〇を生む」
答え
とびが鷹を生む (とびがたかをうむ)例文:私達夫婦からこんなに可愛い子が生まれた!まさにとびが鷹を生むだ。 - 他人の力を利用して威張った態度をとる人 「〇〇の威を借る〇〇〇」
答え
虎の威を借る狐 (とらのいをかるきつね)例文:社長の父を持つ彼女の大きな態度は、まさに虎の威を借る狐だ。 - 自ら危険や災難に飛び込んでいくこと 「飛んで火に入る〇〇〇〇〇」
答え
飛んで火に入る夏の虫 (とんでひにいるなつのむし)例文:昨年の優勝者に勝負を挑むなんて、飛んで火に入る夏の虫だ。 - 自分より偉い人には従った方が物事がうまく進む 「〇〇〇〇〇には巻かれろ」
答え
長い物には巻かれろ (ながいものにはまかれろ)例文:長いものには巻かれろ、偉い人の言う事は聞いたほうがいい。 - 何かあやしいところがあるはずだ 「〇〇〇〇〇〇〇に煙は立たぬ」
答え
火のない所に煙は立たぬ (ひのないところにけむりはたたぬ)例文:火のない所に煙は立たぬ、その噂も嘘ではないような気がする。 - 思いがけないことが起きる 「〇〇〇〇〇から〇〇が出る」
答え
ひょうたんから駒が出る (ひょうたんからこまがでる)例文:ハワイに行きたいと言っていたら福引でハワイ旅行が当たった!ひょうたんから駒が出ることもあるものだ。 - おかしくてたまらない 「へそで〇〇〇〇〇〇」
答え
へそで茶を沸かす (へそでちゃをわかす)例文:大して努力もしていないのに勝てると思っているの?へそで茶を沸かすような話だね。 - 優しい人でも三回目までしか我慢はできない 「〇〇〇の顔も三度」
答え
仏の顔も三度 (ほとけのかおもさんど)例文:仏の顔も三度まで。同じ失敗をくりかえした僕は厳しく怒られた。 - 良いことは、ずっとは続かない 「〇〇〇の下にいつも〇〇〇〇はいない」
答え
柳の下にいつもどじょうはいない (やなぎのしたにいつもどじょうはいない)例文:柳の下にいつもどじょうはいないと言うから、次も同じようにうまくいくとは限らない。 - 突然 「やぶから〇〇」
答え
やぶから棒 (やぶからぼう)例文:お母さんはよくやぶから棒に、全然違う話題を僕に振ってくる。 - 困っているときに、ちょうどよく助けがあらわれる 「渡りに〇〇」
答え
渡りに船 (わたりにふね)例文:かさを忘れて困っていたら、母がむかえに来た。渡りに船だ。 - 何事も、成しとげるまでにはそれなりの年月がかかる 「桃栗三年〇〇八年」
答え
桃栗三年柿八年 (ももくりさんねんかきはちねん)例文:桃栗三年柿八年というから、ピアノもすぐには上手にならない。 - あれこれ議論するより、確かなものを見せるほうが早い 「論より〇〇〇〇」
答え
論より証拠 (ろんよりしょうこ)例文:論より証拠、実際にやって見せよう。 - 幼いころに身についた習慣は、年をとっても直らない 「〇〇〇百まで踊り忘れず」
答え
雀百まで踊り忘れず (すずめひゃくまでおどりわすれず)例文:祖父は今でも早起きだ。雀百まで踊り忘れずだね。 - よけいなつけたし。なくてもよいもの 「〇〇〇」
答え
蛇足 (だそく)例文:最後の一言は蛇足だった。 - 相手の乱暴な言葉に、同じように乱暴な言葉で言い返すこと 「売り言葉に〇〇言葉」
答え
売り言葉に買い言葉 (うりことばにかいことば)例文:売り言葉に買い言葉で、けんかになってしまった。 - 突然のことにおどろいて、目を丸くするようす 「〇〇が豆鉄砲を食ったよう」
答え
鳩が豆鉄砲を食ったよう (はとがまめでっぽうをくったよう)例文:急に名前をよばれ、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をした。 - 苦労したのに、つかれただけで何の得にもならない 「〇〇折り損のくたびれもうけ」
答え
骨折り損のくたびれもうけ (ほねおりぞんのくたびれもうけ)例文:一日中さがしたのに見つからず、骨折り損のくたびれもうけだった。 - 前と後ろで、つじつまが合わないこと 「〇〇〇〇」
答え
矛盾 (むじゅん)例文:彼の話には、前と後ろで矛盾がある。 - 入浴の時間がとても短いこと 「〇〇〇の行水」
答え
烏の行水 (からすのぎょうずい)例文:弟のおふろは、いつも烏の行水だ。 - その人を憎むと、その人に関係するものすべてが憎くなる 「坊主憎けりゃ〇〇まで憎い」
答え
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い (ぼうずにくけりゃけさまでにくい)例文:坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、きらいな人の持ち物までいやになる。 - 争わずに相手に勝ちをゆずった方が、結局は得になる 「〇〇〇が勝ち」
答え
負けるが勝ち (まけるがかち)例文:ここは負けるが勝ちと考えて、弟にゆずった。 - 自分の悪い行いのために、自分が苦しむこと 「身から出た〇〇」
答え
身から出た錆 (みからでたさび)例文:宿題をさぼってしかられたのは、身から出た錆だ。 - その土地に行ったら、その土地のならわしに合わせるのがよい 「郷に入っては郷に〇〇〇〇」
答え
郷に入っては郷に従え (ごうにいってはごうにしたがえ)例文:郷に入っては郷に従えで、留学先の食事の作法を覚えた。 - あれこれと、しなくてもよい心配をすること 「〇〇〇」
答え
杞憂 (きゆう)例文:雨の心配は杞憂に終わり、よく晴れた。 - どんな所でも、住みなれればよい所に思えてくる 「住めば〇〇〇」
答え
住めば都 (すめばみやこ)例文:引っこしてきたときは不安だったが、住めば都だ。 - 家がらよりも、育てられ方のほうが人をつくるうえで大切だ 「〇〇より育ち」
答え
氏より育ち (うじよりそだち)例文:氏より育ちというように、家庭での教えが大切だ。 - 今の苦労は、のちの楽しみのもとになる 「苦は楽の〇〇」
答え
苦は楽の種 (くはらくのたね)例文:苦は楽の種と信じて、練習を続けた。 - はっきり言わないほうが、味わいがある 「言わぬが〇〇」
答え
言わぬが花 (いわぬがはな)例文:その先は、言わぬが花だ。 - 性質のちがうものをつぎ合わせて、つり合いがとれないこと 「木に〇〇をつぐ」
答え
木に竹をつぐ (きにたけをつぐ)例文:和室に派手なかざりでは、木に竹をつぐようだ。 - 名人は、道具のよしあしに関係なく、りっぱな仕事をする 「弘法〇〇を選ばず」
答え
弘法筆を選ばず (こうぼうふでをえらばず)例文:名人の大工さんは、どんな道具でもきれいに仕上げる。弘法筆を選ばずだ。 - 親が自分を思ってくれる気持ちに気づかず、勝手なことをする 「親の心〇知らず」
答え
親の心子知らず (おやのこころこしらず)例文:心配する母をよそに遊び回る弟は、親の心子知らずだ。 - ほとんど仕上げても、いちばん大切なところがぬけている 「仏作って〇〇〇〇入れず」
答え
仏作って魂入れず (ほとけつくってたましいいれず)例文:題名のない作品は、仏作って魂入れずだ。 - 初めはでたらめだったことが、偶然本当になること 「〇〇から出たまこと」
答え
嘘から出たまこと (うそからでたまこと)例文:冗談で言った優勝が、嘘から出たまことになった。 - 旅には連れがあると心強いように、世の中は助け合いが大切だ 「旅は道づれ世は〇〇〇」
答え
旅は道づれ世は情け (たびはみちづれよはなさけ)例文:旅は道づれ世は情けで、困ったときは助け合おう。 - 世の中には、冷たい人ばかりでなく、親切な人もいる 「渡る世間に〇〇はない」
答え
渡る世間に鬼はない (わたるせけんにおにはない)例文:道に迷ったとき、知らない人が案内してくれた。渡る世間に鬼はないものだ。 - 大切なことのためには、ほかのことを犠牲にするのもしかたがない 「背に〇〇はかえられぬ」
答え
背に腹はかえられぬ (せにはらはかえられぬ)例文:背に腹はかえられぬと、貯金を使って自転車を直した。 - 身近なところで、思いがけないことが急に起こる。また、急に思い立って物事を始める 「足もとから〇〇が立つ」
答え
足もとから鳥が立つ (あしもとからとりがたつ)例文:足もとから鳥が立つように、急に引っこすことになった。 - よけいなことをして、かえって災いをまねく 「やぶをつついて〇〇を出す」
答え
やぶをつついて蛇を出す (やぶをつついてへびをだす)例文:先生に宿題がないか聞いたら、かえって宿題がふえた。やぶをつついて蛇を出すとはこのことだ。 - 他人の行いを見て、自分の行いを反省し、改めよ 「人の振り見て〇が振り直せ」
答え
人の振り見て我が振り直せ (ひとのふりみてわがふりなおせ)例文:人の振り見て我が振り直せで、友だちの失敗から学ぼう。 - あやうく死にそうなところを、かろうじて助かる 「〇〇〇〇に一生を得る」
答え
九死に一生を得る (きゅうしにいっしょうをえる)例文:雪山で道に迷ったが、九死に一生を得た。 - よけいな手助けをして、かえって害をあたえること。また、ある傾向をいっそう強めること 「〇〇〇〇〇」
答え
助長 (じょちょう)例文:大人が手を出しすぎると、子どもの甘えを助長する。 - 出世や成功のための、むずかしい関門 「登〇〇〇門」
答え
登竜門 (とうりゅうもん)例文:このコンクールは、若い音楽家の登竜門だ。 - 道理のわからない者に、いくら教えてもむだだ 「〇〇に論語」
答え
犬に論語 (いぬにろんご)例文:遊びに夢中の弟に説教しても、犬に論語だ。 - 子どものころからの、仲のよい友だち 「〇〇〇の友」
答え
竹馬の友 (ちくばのとも)例文:父と山田さんは竹馬の友だ。 - 強い者が、さらに強くなること 「鬼に〇〇〇〇」
答え
鬼に金棒 (おににかなぼう)例文:足の速い彼がチームに入れば、鬼に金棒だ。 - たくさんの中の、ほんのわずかな部分 「九〇〇〇の一毛」
答え
九牛の一毛 (きゅうぎゅうのいちもう)例文:私の貯金など、九牛の一毛にすぎない。 - 失敗やまちがいが、思いがけずよい結果になること 「怪我の〇〇〇〇〇」
答え
怪我の功名 (けがのこうみょう)例文:道をまちがえたおかげで、すてきな店を見つけた。怪我の功名だ。 - あっても役に立たず、かえってじゃまになるもの 「無用の〇〇〇〇〇」
答え
無用の長物 (むようのちょうぶつ)例文:使わない大きな機械は、無用の長物になった。 - 集団の中心になって、思いどおりに動かす 「〇〇〇〇を執る」
答え
牛耳を執る (ぎゅうじをとる)例文:彼が、クラブの牛耳を執っている。 - なんとなく気にくわない 「〇〇が好かぬ」
答え
虫が好かぬ (むしがすかぬ)例文:あの人は、どうも虫が好かぬ。 - 親の地位や名声のおかげで、子どもが得をすること 「親の〇〇〇〇〇」
答え
親の七光り (おやのななひかり)例文:親の七光りではなく、自分の力で認められたい。 - 思いがけない出来事が、突然起こること 「青天の〇〇〇〇」
答え
青天の霹靂 (せいてんのへきれき)例文:父の転勤の話は、青天の霹靂だった。 - 始めた以上、とちゅうでやめられない激しい勢い 「騎〇の勢い」
答え
騎虎の勢い (きこのいきおい)例文:騎虎の勢いで、最後まで走りぬけた。 - たいへん親しいつき合い 「水〇〇の交わり」
答え
水魚の交わり (すいぎょのまじわり)例文:二人は、水魚の交わりを結んだ。 - ひじょうに危険なことをする 「〇〇の尾を踏む」
答え
虎の尾を踏む (とらのおをふむ)例文:社長にさからうなんて、虎の尾を踏むようなものだ。 - 小さなことが積み重なって、大きなことになる 「〇〇〇が塩を引く」
答え
鼠が塩を引く (ねずみがしおをひく)例文:鼠が塩を引くように、少しずつおかしが減っていく。 - どこへ行っても、人のすることは同じだ 「どこの〇〇〇〇も裸足」
答え
どこの鶏も裸足 (どこのにわとりもはだし)例文:都会でも田舎でも、どこの鶏も裸足だ。 - 問題にもしない。相手にしない 「〇〇にもかけぬ」
答え
歯牙にもかけぬ (しがにもかけぬ)例文:強豪チームは、ぼくたちを歯牙にもかけぬようすだった。 - 全体はよくできているが、最後の大切な仕上げが足りない 「画竜〇〇〇〇を欠く」
答え
画竜点睛を欠く (がりょうてんせいをかく)例文:題名がないのは、画竜点睛を欠く。 - きげんが悪く、ちょっとしたことでもおこる 「〇〇の居所が悪い」
答え
虫の居所が悪い (むしのいどころがわるい)例文:今日の兄は虫の居所が悪いようだ。 - 似たような物事が、次々に現れること 「〇〇のたけのこ」
答え
雨後のたけのこ (うごのたけのこ)例文:駅前に、雨後のたけのこのように新しい店ができた。 - 人生の幸せや不幸は、前もって決められない 「人間万事塞翁が〇〇」
答え
人間万事塞翁が馬 (にんげんばんじさいおうがうま)例文:けがで休んだおかげで新しい友だちができた。人間万事塞翁が馬だ。 - 事が起きてから手を打っても、間に合うことがある 「〇〇〇を見て鷹を放つ」
答え
兎を見て鷹を放つ (うさぎをみてたかをはなつ)例文:兎を見て鷹を放つで、今からでも準備すれば間に合う。 - 正直な人には、必ず天の助けがある 「正直の頭に〇〇宿る」
答え
正直の頭に神宿る (しょうじきのこうべにかみやどる)例文:正直の頭に神宿るというから、うそはつかない。 - 初夢に見ると縁起がよいとされるものを、順にならべた言葉 「一富士二〇〇三なすび」
答え
一富士二鷹三なすび (いちふじにたかさんなすび)例文:一富士二鷹三なすびというが、今年の初夢は何も見なかった。 - 一人が二つの仕事を、同時に受け持つこと 「〇〇〇のわらじをはく」
答え
二足のわらじをはく (にそくのわらじをはく)例文:父は、会社員と作家の二足のわらじをはいている。 - 一度悪いことに手を出したら、最後までやりとおす 「毒を食らわば〇〇まで」
答え
毒を食らわば皿まで (どくをくらわばさらまで)例文:毒を食らわば皿までと、計画を最後までやりとおした。 - 大さわぎしたわりに、結果は小さいこと 「泰山鳴動して〇〇〇一匹」
答え
泰山鳴動して鼠一匹 (たいざんめいどうしてねずみいっぴき)例文:大事件かと思ったら、泰山鳴動して鼠一匹だった。 - ひどい政治は、人を食う猛獣よりもおそろしい 「苛政は〇〇よりも猛し」
答え
苛政は虎よりも猛し (かせいはとらよりもたけし)例文:苛政は虎よりも猛しと、昔の人は言った。 - 区別がつかないこと。また、動作がにぶいこと 「闇から〇〇を引き出す」
答え
闇から牛を引き出す (やみからうしをひきだす)例文:暗い部屋でさがし物をするのは、闇から牛を引き出すようだ。 - むやみにいばる者は、実際には力がない 「吠える〇〇はかみつかぬ」
答え
吠える犬はかみつかぬ (ほえるいぬはかみつかぬ)例文:吠える犬はかみつかぬで、口ばかりの人はこわくない。 - 困っているときに、思いがけない助けにあうこと 「地獄で〇〇〇にあったよう」
答え
地獄で仏にあったよう (じごくでほとけにあったよう)例文:道に迷っていたら知り合いが来た。地獄で仏にあったようだった。 - 小さなことを処理するのに、大げさな方法を使う 「牛刀をもって〇〇〇〇をさく」
答え
牛刀をもって鶏をさく (ぎゅうとうをもってにわとりをさく)例文:虫一匹のために大さわぎするのは、牛刀をもって鶏をさくようだ。 - この先どんなことが起こるか、まったくわからない 「鬼が出るか〇〇が出るか」
答え
鬼が出るか蛇が出るか (おにがでるかじゃがでるか)例文:鬼が出るか蛇が出るか、思い切って箱を開けた。 - 一つのことに夢中になると、まわりのことが見えなくなる 「〇〇を追う者は山を見ず」
答え
鹿を追う者は山を見ず (しかをおうものはやまをみず)例文:鹿を追う者は山を見ずで、もうけばかり考えて大事なことを忘れた。 - このうえなくていねいにたのんだり、あやまったりする 「〇〇〇のひざを八重に折る」
答え
七重のひざを八重に折る (ななえのひざをやえにおる)例文:七重のひざを八重に折って、ゆるしてもらった。 - 弱い者に強い者を率いさせる。役に合わない人を上に立てる 「〇〇〇をして狼に将たらしむ」
答え
羊をして狼に将たらしむ (ひつじをしておおかみにしょうたらしむ)例文:気の弱い人を乱暴な人たちの長にするのは、羊をして狼に将たらしむだ。 - すばやい者も、のろい者も、一生は一生で変わりがない 「〇〇も一生なめくじも一生」
答え
蛇も一生なめくじも一生 (へびもいっしょうなめくじもいっしょう)例文:蛇も一生なめくじも一生、自分のペースで生きればいい。 - おとなしい者でも、ひどくいじめられるとおこる 「兎も〇〇〇なぶれば噛みつく」
答え
兎も七日なぶれば噛みつく (うさぎもなのかなぶればかみつく)例文:兎も七日なぶれば噛みつくというから、からかいすぎてはいけない。 - かわいくてたまらないようす 「〇の中に入れても痛くない」
答え
目の中に入れても痛くない (めのなかにいれてもいたくない)例文:祖父は、孫を目の中に入れても痛くないほどかわいがる。 - 活発に動いている人は、いつも新鮮でいられる 「転がる石には〇〇が生えない」
答え
転がる石には苔が生えない (ころがるいしにはこけがはえない)例文:転がる石には苔が生えないというように、いろいろなことに挑戦し続けたい。 - 悪人をこらしめたくても、そばにある大切なものを傷つけるおそれがあって、手を出しにくい 「〇〇〇に投げんとして器を忌む」
答え
鼠に投げんとして器を忌む (ねずみになげんとしてうつわをいむ)例文:鼠に投げんとして器を忌むで、強く注意できなかった。
国語のほかのプリント
- 読解プリントの入口4つの型と選び方
- 対比の説明文読解
- 意見文読解
- 物語文(気持ちの変化)読解
- 物語文(気持ちの言葉)読解
- 慣用句語彙
- 四字熟語語彙
- 対義語・類義語語彙
- 漢字の読み語彙
- 同音異義語・同訓異字語彙
デルバトのプリントは無料で印刷・配布できます。問題はデルバトのアプリと同じもので、事実の確認をしてから載せています。