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化学変化のグラフプリント

塩酸と石灰石の反応、銅と酸素が結びつく反応のグラフを読んで、比例と過不足の計算を練習するプリントです。グラフは問題のために作ったもので、実際の実験値ではありません。

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図

図1は、ある濃さの塩酸A 50cm³に石灰石を少しずつ加えたときに発生した気体の体積、図2は銅を空気中で十分に加熱したときにできた酸化銅の重さを表しています。グラフを見て、あとの問いに答えましょう。

図1 塩酸A 50cm³に石灰石を加えたときに発生した気体の体積
図1 塩酸A 50cm³に石灰石を加えたときに発生した気体の体積
図2 銅を十分に加熱したときにできた酸化銅の重さ
図2 銅を十分に加熱したときにできた酸化銅の重さ

問題と答え

  1. 図1で、石灰石を2gを加えたとき、発生した気体の体積は何cm³ですか。
    答え480cm³
    グラフの直線の部分では、石灰石1gあたり240cm³(1200÷5)。240×2=480。
  2. 図1で発生した気体の名前を答えましょう。
    答え二酸化炭素
    石灰石(炭酸カルシウム)と塩酸が反応すると二酸化炭素が発生する。石灰水を白くにごらせる。
  3. 塩酸A 50cm³と過不足なく反応する石灰石は何gですか。
    答え5g
    グラフが折れ曲がる点。ここから先は石灰石を加えても気体が増えない=塩酸がなくなった。
  4. 塩酸A 50cm³に石灰石を8g加えました。反応せずに残った石灰石は何gですか。
    答え3g
    反応できるのは5gまで。8-5=3。
  5. 塩酸A 100cm³に石灰石を8g加えると、発生する気体は何cm³ですか。
    答え1920cm³
    塩酸100cm³は石灰石10gまで反応できるので、8gは全部反応する。240×8=1920。
  6. 塩酸A 25cm³に石灰石を5g加えると、発生する気体は何cm³ですか。
    答え600cm³
    塩酸25cm³と反応できる石灰石は2.5g(半分)。気体も半分の600cm³。石灰石が余る。
  7. 塩酸Aを2倍の濃さにした塩酸B 50cm³に、石灰石を8g加えると、発生する気体は何cm³ですか。
    答え1920cm³
    濃さ2倍の塩酸50cm³は、塩酸A 100cm³と同じはたらき。石灰石10gまで反応できるので8gは全部反応。
  8. 図2で、銅2.0gを十分に加熱すると、できる酸化銅は何gですか。
    答え2.5g
    銅4.0gから酸化銅5.0g。銅:酸化銅=4:5。2.0×5/4=2.5。
  9. 銅2.0gと結びついた酸素は何gですか。
    答え0.5g
    酸化銅の重さ-銅の重さ=結びついた酸素。2.5-2.0=0.5。銅:酸素=4:1。
  10. 酸化銅7.5gを作るには、銅が何g必要ですか。
    答え6.0g
    銅:酸化銅=4:5。7.5×4/5=6.0。
  11. 銅4.0gを加熱しましたが、加熱が足りず、全体の重さは4.5gにしかなりませんでした。反応していない銅は何gですか。
    答え2.0g
    増えた0.5gが結びついた酸素。酸素0.5gと結びつく銅は0.5×4=2.0g。反応していない銅は4.0-2.0=2.0g。

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