慣用句⑤プリント
中学受験の国語でよく出る慣用句20個を、意味とヒントから書くプリントです(解答つき)。答えには読み方と例文がついています。
問題と答え
- 新しい発想を得る 「〇〇〇〇〇〇が落ちる」
答え
目から鱗が落ちる (めからうろこがおちる)例文:雑学本には、目から鱗が落ちることばかり書かれている。
- とても忙しい 「目が〇〇〇」
答え
目が回る (めがまわる)例文:家事を手伝わされて、目が回るほど忙しい。
- 価値を見抜くことができる 「目が〇〇〇」
答え
目が高い (めがたかい)例文:この絵画の価値がわかるとは、さすがお目が高い。
- 良いものを見慣れており、見分けがつく 「目が〇〇〇」
答え
目が肥える (めがこえる)例文:本物の演劇を見て、目を肥やす。
- 良し悪しを見分けられる 「目が〇〇」
答え
目が利く (めがきく)例文:隣の家のおじいさんは、陶芸品に目が利くらしい。
- 程度がひどくて黙って見ていられない 「目に〇〇〇」
答え
目に余る (めにあまる)例文:彼の友人に対する態度は目に余る。
- 憎んで敵視している相手 「目の〇〇〇」
答え
目の敵 (めのかたき)例文:あの子はいつも私を目の敵にしている。
- 見向きもしない、気にもしない 「目も〇〇〇〇」
答え
目もくれない (めもくれない)例文:遊びの誘惑には目もくれないで勉強する。
- あまりにもひどく見てられない 「目も〇〇〇〇〇〇」
答え
目も当てられない (めもあてられない)例文:今回のテストの結果は目も当てられないものであった。
- かわいがって面倒をみる 「目を〇〇〇」
答え
目をかける (めをかける)例文:彼は初心者なのに抜群に上手い。コーチも目をかけているみたいだ。
- 人の注意を向けさせる 「目を〇〇」
答え
目をひく (めをひく)例文:彼の描いた絵には目をひかれた。
- 目を大きくして驚く 「目を〇〇〇〇〇」
答え
目を丸くする (めをまるくする)例文:いつもふざけている生徒が急に真面目になったので、先生は目を丸くして驚いた。
- 目の前ことが信じられないくらい驚く 「目を〇〇〇〇」
答え
目を疑う (めをうたがう)例文:こんなに美しい景色があるのかと、思わず目を疑った。
- 優れたものなどを目の当たりにして、驚いたり感動したりする 「目を〇〇〇」
答え
目を見張る (めをみはる)例文:誰もが目を見張るようなプレーで、観客を魅了するプロサッカー選手になりたい。
- 嬉しくて笑顔になる 「目を〇〇〇〇」
答え
目を細める (めをほそめる)例文:おじいちゃんは、僕が遊びに行くといつも目を細めて歓迎してくれる。
- 物を探しているときに目を大きく開く 「目を〇〇にする」
答え
目を皿にする (めをさらにする)例文:お父さんにもらった大事なお守りを落としてしまい、目を皿にして探した。
- とても好き 「目が〇〇」
答え
目がない (めがない)例文:私はお寿司には目がない。中でもマグロと玉子焼きのお寿司が大好きだ。
- 何もできない 「指を〇〇〇〇」
答え
指をくわえる (ゆびをくわえる)例文:何もできることがない状況で、指をくわえて待つほかなかった。
- 陰口を言う 「指を〇〇」
答え
指を差す (ゆびをさす)例文:一人だけぬけがけしてしまい、友達に指を差される結果となった。
- 機会を逃す 「あとの〇〇〇」
答え
あとの祭 (あとのまつり)例文:宿題を家に忘れたと気づいたときには、もうあとの祭であった。
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