慣用句③プリント
中学受験の国語でよく出る慣用句20個を、意味とヒントから書くプリントです(解答つき)。答えには読み方と例文がついています。
問題と答え
- 謙虚である 「腰が〇〇〇」
答え
腰が低い (こしがひくい)例文:彼はクラスで一番頭がいいにもかかわらず腰が低い。
- 話の邪魔をする 「話の腰を〇〇」
答え
話の腰を折る (はなしのこしをおる)例文:会議中に冗談を言ったら、「人の話の腰を折らないでください」と怒られた。
- 追い詰められて慌てる 「〇〇に火がつく」
答え
尻に火がつく (しりにひがつく)例文:テスト前日になって、ようやく自分の尻に火がついた気持ちになった。
- 無関心な態度をとる 「〇を向ける」
答え
背を向ける (せをむける)例文:助けを求める友人に対して背を向ける。
- 世話が焼ける 「手が〇〇〇」
答え
手がかかる (てがかかる)例文:私の幼い妹はとても手がかかる子だ。
- だまされる 「手に〇〇」
答え
手に乗る (てにのる)例文:僕をだまそうとしたって、その手には乗らないぞ。
- 自分ではどうしようもできず、対処に困る 「手に〇〇〇〇」
答え
手に負えない (てにおえない)例文:弟のいたずらは、僕の手に負えない。
- 自分ではどうしようもできず、対処に困る 「手に〇〇〇」
答え
手に余る (てにあまる)例文:この問題は私の手に余る。
- 力が及ばず、どうしようもできない 「手も〇〇も出ない」
答え
手も足も出ない (てもあしもでない)例文:相手のピッチャーの球が速すぎて、僕のチームは手も足も出ない。
- 何もせずにぼーっとする 「手を〇〇〇〇」
答え
手をこまねく (てをこまねく)例文:問題が難しすぎて、僕は手をこまねくことしかできなかった。
- 相手を導く 「手を〇〇」
答え
手を引く (てをひく)例文:チームが優勝できるように、監督はみんなの手を引いた。
- 他のことにも挑戦する 「手を〇〇〇〇」
答え
手を広げる (てをひろげる)例文:スポーツが好きなので、サッカーだけではなく野球にも手を広げる。
- 扱いに困る 「手を〇〇」
答え
手を焼く (てをやく)例文:弟が次から次へとやらかすいたずらに、家族のみんなが手を焼いている。
- 縁を切る、関係を絶つ 「手を〇〇」
答え
手を切る (てをきる)例文:彼とは手を切ったから、もう関わりがないよ。
- 話をつける、前もって対策をしておく 「手を〇〇」
答え
手を打つ (てをうつ)例文:この問題に対しては、早急に手を打つべきである。
- 自ら世話をして大切に育てる 「〇〇〇にかける」
答え
手塩にかける (てしおにかける)例文:私が手塩にかけて育てたアサガオは一番美しい。
- 全くかなわない 「歯が〇〇〇〇」
答え
歯が立たない (はがたたない)例文:自分より力が強い兄には歯が立たない。
- 悔しさ、苦しさなどを必死に我慢する 「歯を〇〇〇〇〇」
答え
歯を食いしばる (はをくいしばる)例文:毎日歯を食いしばる思いで、辛い練習を重ねた。
- 誇らしい 「鼻が〇〇〇」
答え
鼻が高い (はながたかい)例文:プロ野球選手の息子を持ち、鼻が高い。
- 取り合おうとせず、冷淡に対応する 「鼻で〇〇〇〇」
答え
鼻であしらう (はなであしらう)例文:くだらない冗談ばかり言うクラスメイトを鼻であしらう。
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