慣用句②プリント
中学受験の国語でよく出る慣用句20個を、意味とヒントから書くプリントです(解答つき)。答えには読み方と例文がついています。
問題と答え
- 恥をかかせる 「顔に〇〇〇〇〇」
答え
顔に泥をぬる (かおにどろをぬる)例文:親の顔に泥をぬるようなことは絶対にしない。
- 恥をかかせる 「顔を〇〇〇」
答え
顔をつぶす (かおをつぶす)例文:彼の発言は私の顔をつぶした。
- その人の名誉を保たせる 「顔を〇〇〇」
答え
顔を立てる (かおをたてる)例文:自分よりもえらい人の顔を立てる。
- 味方をする 「肩を〇〇」
答え
肩を持つ (かたをもつ)例文:無実の友人の肩を持つ。
- 対等の位置に立つ 「肩を〇〇〇〇」
答え
肩を並べる (かたをならべる)例文:サッカーで彼と肩を並べるものはいない。
- 驚き、ひやりとする 「肝を〇〇〇」
答え
肝を冷やす (きもをひやす)例文:算数の教科書を忘れたと思って、肝を冷やした。
- うっかり話してしまう 「口が〇〇〇」
答え
口がすべる (くちがすべる)例文:口がすべって嘘がバレてしまった。
- 口数が少ない 「口が〇〇〇」
答え
口が重い (くちがおもい)例文:彼は口が重いので、誰も彼の趣味のことなどは知らない。
- 何度も注意する 「口を〇〇〇〇〇〇」
答え
口をすっぱくする (くちをすっぱくする)例文:塾の先生も学校の先生も「基本が大事」だと口をすっぱくして僕に言う。
- 何人もの人が同じことを言う 「口を〇〇〇〇」
答え
口をそろえる (くちをそろえる)例文:誰も悪くないと、みんな口をそろえて言った。
- 不満気にものを言う 「口を〇〇〇〇」
答え
口をとがらす (くちをとがらす)例文:ミスをコーチに責められて、「わざとじゃないのに」と口をとがらせた。
- 何か悪いことをしていながら、知らないふりをする 「口を〇〇〇」
答え
口をぬぐう (くちをぬぐう)例文:ケーキをつまみ食いしたが、僕は口をぬぐってすずしい顔をした。
- 白状する、自白する 「口を〇〇」
答え
口を割る (くちをわる)例文:彼が今どこにいるのか、僕は絶対に口を割らない。
- 最初に発言する 「口を〇〇」
答え
口を切る (くちをきる)例文:校長が会議の口を切った。
- ものごとを最初に始め、きっかけを作る 「口火を〇〇」
答え
口火を切る (くちびをきる)例文:彼のシュートは逆転への口火を切った。
- おだてられ、だまされる 「〇〇〇〇〇に乗る」
答え
口車に乗る (くちぐるまにのる)例文:悪い人の口車に乗せられてはいけない。
- 支払うべき金が多く、お金のやりくりができない 「首が〇〇〇ない」
答え
首が回らない (くびがまわらない)例文:借金で首が回らない。そんな人が増えているらしい。
- 不思議に思う/疑問に思う 「首を〇〇〇〇」
答え
首をかしげる (くびをかしげる)例文:初めて聞くことわざに首をかしげる。
- 待ち焦がれる 「首を〇〇〇〇〇」
答え
首を長くする (くびをながくする)例文:首を長くして夏休みを待つ。
- なかなか行動を起こそうとしない 「腰が〇〇〇」
答え
腰が重い (こしがおもい)例文:彼は、何事に対しても腰が重くていつまでたっても進まない。
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