慣用句①プリント
中学受験の国語でよく出る慣用句20個を、意味とヒントから書くプリントです(解答つき)。答えには読み方と例文がついています。
問題と答え
- こき使う 「あごで〇〇〇」
答え
あごで使う (あごでつかう)例文:兄は私のことをあごで使う。
- すごく疲れる 「あごを〇〇」
答え
あごを出す (あごをだす)例文:マラソンの練習でグラウンドを二十周して、終わったあとはあごを出した。
- 言い間違いをからかう 「〇〇〇〇を取る」
答え
あげ足を取る (あげあしをとる)例文:真剣な話をしていた親のあげ足を取り、しかられた。
- 赤字になる 「足が〇〇」
答え
足が出る (あしがでる)例文:足が出てしまう買い物はやめよう。
- 腐りやすい 「足が〇〇〇」
答え
足が早い (あしがはやい)例文:生魚は足が早い。
- 落ち着かない 「足が〇〇〇〇ない」
答え
足が地に着かない (あしがちにつかない)例文:テスト前は足が地に着かない思いだ。
- 足が疲れる 「足が〇〇になる」
答え
足が棒になる (あしがぼうになる)例文:部活の合宿でたくさん走らされて、初日の夜には足が棒になった。
- 遠くへ行く 「足を〇〇〇」
答え
足を延ばす (あしをのばす)例文:夏休みは足を延ばして遠くの方まで出かけたいな。
- 邪魔をする 「足を〇〇〇〇」
答え
足を引っ張る (あしをひっぱる)例文:君が試合で足を引っ張るなら、さすがの僕も怒るよ。
- 悪いことをやめる 「足を〇〇〇」
答え
足を洗う (あしをあらう)例文:悪事から足を洗う。
- 決断できずにためらう 「〇〇〇〇を踏む」
答え
二の足を踏む (にのあしをふむ)例文:彼はどちらの車を買おうか二の足を踏んでいる。
- 引け目を感じて、対等な関係になれない 「頭が〇〇〇ない」
答え
頭が上がらない (あたまがあがらない)例文:真面目な彼には頭が上がらない。
- 尊敬する、敬服する 「頭が〇〇〇」
答え
頭が下がる (あたまがさがる)例文:毎日勉強をしているなんてえらいね。君には頭が下がるよ。
- どうしたら良いか分からずに、思い悩む 「頭を〇〇〇〇」
答え
頭を抱える (あたまをかかえる)例文:失敗したからといって、頭を抱えている場合じゃない!
- 上達する 「腕が〇〇〇」
答え
腕が上がる (うでがあがる)例文:猛特訓により、剣道の腕が上がる。
- 能力を発揮しようと張り切る 「腕に〇〇をかける」
答え
腕によりをかける (うでによりをかける)例文:母の日には、腕によりをかけて料理をふるまう。
- 能力を発揮する 「腕を〇〇〇」
答え
腕を振るう (うでをふるう)例文:母が腕をふるって作るハンバーグは絶品だ。
- 世間に知り合いが多い 「顔が〇〇〇」
答え
顔が広い (かおがひろい)例文:友人が多い彼は、学校中で顔が広い。
- 有名になる 「顔が〇〇〇」
答え
顔が売れる (かおがうれる)例文:自己紹介で一発ギャグを披露して、新しい学校で顔が売れた。
- 名が知れており、多少の無理が通る 「顔が〇〇」
答え
顔が利く (かおがきく)例文:よく行く駄菓子屋のおばさんには顔が利く。
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