平安時代 正誤問題プリント
平安時代の知識を、4つの文から正しいもの・誤っているものを選ぶ正誤問題で確かめるプリントです(6問・解答つき)。一問一答より一段むずかしい形です。
問題と答え
1正しいものを1つ選びましょう。ア
- ア 高野山に金剛峯寺を建て、真言宗を広めた僧は、空海である。
- イ 天皇が幼いときに政治を代行するのが摂政(せっしょう)。では、天皇の成人後に政治を補佐する職は、執権である。
→ 正しくは「関白」
- ウ 10世紀の中ごろ、関東で反乱を起こし、みずから「新皇」と名のった武士は、平清盛である。
→ 正しくは「平将門」
- エ 遣唐使(けんとうし)停止後に発達した、日本独自の文字は、甲骨文字である。
→ 正しくは「かな文字」
2誤っているものを1つ選びましょう。ア
- ア 平安時代の後期、平泉(ひらいずみ)を本拠に約100年にわたって東北地方で栄えた一族は、伊達氏である。
→ 正しくは「奥州藤原氏」
- イ 894年、菅原道真(すがわらのみちざね)の意見で停止された使節(しせつ)は、遣唐使である。
- ウ 平清盛が日宋貿易(にっそうぼうえき)のために整備した港は、大輪田泊である。
- エ 藤原頼通が宇治に建てた、浄土信仰を表す阿弥陀堂は、平等院鳳凰堂である。
3正しいものを1つ選びましょう。イ
- ア 1185年、源義経(みなもとのよしつね)らが平氏をほろぼした戦いは、屋島の戦いである。
→ 正しくは「壇ノ浦の戦い」
- イ 794年、桓武天皇(かんむてんのう)が政治を立て直すため京都に移した都は、平安京である。
- ウ 10世紀の中ごろ、瀬戸内海で海賊を率いて反乱を起こした人物は、源頼朝である。
→ 正しくは「藤原純友」
- エ 桓武天皇(かんむてんのう)から征夷大将軍に任じられ、東北地方の蝦夷(えみし)を平定した人物は、源頼朝である。
→ 正しくは「坂上田村麻呂」
4誤っているものを1つ選びましょう。ア
- ア 娘を天皇(てんのう)のきさきにして勢力をのばした藤原氏(ふじわらし)の政治は、院政である。
→ 正しくは「摂関政治」
- イ 比叡山に延暦寺(えんりゃくじ)を建て、天台宗を広めた僧は、最澄である。
- ウ 荘園に国司の役人が立ち入ることをこばむ権利は、不入の権である。
- エ 紫式部(むらさきしきぶ)が書いた、かな文字(かなもじ)による長編物語は、源氏物語である。
5正しいものを1つ選びましょう。ア
- ア 白河上皇(じょうこう)が天皇(てんのう)の位をゆずったあとも政治を行ったしくみは、院政である。
- イ 平清盛(たいらのきよもり)が一族の守り神として信仰し、社殿を整えた広島県の神社は、伊勢神宮である。
→ 正しくは「厳島神社」
- ウ 1159年、平清盛が源義朝を破り、平氏が力をのばすきっかけとなった戦いは、保元の乱である。
→ 正しくは「平治の乱」
- エ 1156年、天皇と上皇の対立に貴族や武士が加わって京都で起こった戦いは、平治の乱である。
→ 正しくは「保元の乱」
6誤っているものを1つ選びましょう。エ
- ア 律令政治(りつりょうせいじ)を立て直そうと平安京(へいあんきょう)へ都を移した天皇(てんのう)は、桓武天皇である。
- イ 清少納言(せいしょうなごん)が書いた、宮中の生活をつづった随筆は、枕草子である。
- ウ 「この世をば わが世とぞ思ふ 望月(もちづき)の 欠けたることも なしと思へば」とよんだ人物は、藤原道長である。
- エ 荘園の領主が手に入れた、国に税を納めなくてよい権利は、不入の権である。
→ 正しくは「不輸の権」
関連するプリント
歴史のプリント一覧 すべてのプリント
デルバトのプリントは無料で印刷・配布できます。問題はデルバトのアプリと同じもので、事実の確認をしてから載せています。