ことわざ④プリント
中学受験の国語でよく出ることわざ19個を、意味とヒントから書くプリントです(解答つき)。答えには読み方と例文がついています。
問題と答え
- とても差があること 「月と〇〇〇〇」
答え
月とすっぽん (つきとすっぽん)例文:私とあの人では、月とすっぽんだ。
- 小さな欠点を無理に直そうとして、全体をダメにしてしまう 「〇〇〇〇〇〇牛を殺す」
答え
角を矯めて牛を殺す (つのをためてうしをころす)例文:角を矯めて牛を殺すことにならないよう、いいところを沢山ほめていこう。
- 才能がある人は人から憎まれ邪魔をされる 「〇〇〇〇は打たれる」
答え
出る杭は打たれる (でるくいはうたれる)例文:出る杭は打たれるので、自己主張をひかえようと思う。
- 近くは明るくないこと→近くのことはわからないということ 「灯台〇〇〇〇〇」
答え
灯台下暗し (とうだいもとくらし)例文:灯台下暗しで、探していた眼鏡は頭の上にあった。
- 手ごたえがないこと、効き目がないこと 「豆腐に〇〇〇〇」
答え
豆腐にかすがい (とうふにかすがい)例文:聞く耳を持たない妹には、何を言っても豆腐にかすがい状態だ。
- 手に入るかどうか分からないものに期待し計画を練ること 「〇〇〇〇〇〇の皮算用」
答え
捕らぬ狸の皮算用 (とらぬたぬきのかわざんよう)例文:もらっていないお年玉で何を買うか悩んでも、捕らぬ狸の皮算用だよ。
- どれもあまり差がないこと 「どんぐりの〇〇〇〇〇」
答え
どんぐりの背くらべ (どんぐりのせいくらべ)例文:このクラスではテストの点数がほとんど同じで、どんぐりの背比べだ。
- いやなときにいやなことが起きる→最悪 「泣き面に〇〇」
答え
泣き面に蜂 (なきっつらにはち)例文:財布をなくしてしまったと思ったら家の鍵もない!泣きっ面に蜂だ。
- 優しくすることは、人のためでなく自分のためになるということ 「情けは〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
情けは人の為ならず (なさけはひとのためならず)例文:情けは人の為ならずと言うから、みんなに親切にしようと思う。
- 七回失敗しても八回頑張る 「七転び〇〇〇」
答え
七転び八起き (ななころびやおき)例文:七転び八起き、何度も失敗して挫折を味わっても立ち直ろう!
- 回りくどくて効き目がないこと 「二階から〇〇〇〇」
答え
二階から目薬 (にかいからめぐすり)例文:いたずらばかりしている少年に優しく注意をしても、二階から目薬だ。
- 物事は繰り返す 「〇〇〇〇〇〇は三度ある」
答え
二度あることは三度ある (にどあることはさんどある)例文:二度あることは三度あるって言うし、今度こそ気をつけよう。
- 二つ狙うと一つもとれない→欲張ると一つもとれない 「二兎を追う者は〇〇〇〇〇〇〇」
答え
二兎を追う者は一兎をも得ず (にとをおうものはいっとをもえず)例文:欲張ると、二兎追うものは一兎をも得ずで、結局何も手に入らない。
- 手ごたえがないこと、効き目がないこと 「ぬかに〇〇」
答え
ぬかに釘 (ぬかにくぎ)例文:後片付けをするよう言っているが、まるでぬかに釘で全然やってくれない。
- 濡れた手だと粟をつかみやくなる→もうかること 「〇〇〇で粟」
答え
濡れ手で粟 (ぬれてであわ)例文:何もないのにおばあちゃんがおこづかいをくれた!濡れ手で粟だ。
- 好きなものを近くに置くと危険だということ 「猫に〇〇〇〇〇」
答え
猫にかつおぶし (ねこにかつおぶし)例文:鍵を閉めずに出かけるなんて、猫にかつおぶし。泥棒に入られるよ。
- 猫にお金をあげても無駄である 「猫に〇〇〇」
答え
猫に小判 (ねこにこばん)例文:ファッションに興味がない彼へ、洋服のプレゼントは猫に小判だった。
- 本当の実力者は力を隠している 「〇〇〇〇〇〇は爪を隠す」
答え
能ある鷹は爪を隠す (のうあるたかはつめをかくす)例文:能ある鷹は爪を隠す、いざというときにその力を発揮すればいい。
- すぐに忘れてしまう 「喉元過ぎれば〇〇〇〇〇〇〇〇」
答え
喉元過ぎれば熱さを忘れる (のどもとすぎればあつさをわすれる)例文:喉元過ぎれば熱さを忘れるようでは、なかなか成長しない。
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