帝京大学中学校 理科の出題傾向

2024〜2025年度の入試 2回ぶん・理科 55問を、分野・単元・頭の使い方・解答形式・資料の種類で数えました。

当サイトによる分類と集計です(学校の公式発表ではありません)。問題そのものは掲載していません。データ更新 2026-10-13

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分野の割合

物理24%化学25%生物22%地学29%総合0%

「多め/少なめ」は、同じ方法で集計した 145校(分析校)の中央値との比較です。

年度ごとの大問

2025年度 第1回27問

大問テーマと分野ごとの問題数問題数
1地震と火山(プレート・震度・初期微動・ホットスポット)地学 9(火山と地震 9)9
2恒温動物と変温動物・寒さへの適応生物 7(動物 7)7
3物質Xの溶解度と飽和水溶液・密度による浮き沈み化学 5(溶解と濃度 4)5
4シーソーのつり合いと2つの支柱にかかる力物理 6(力学 6)6

2024年度 第1回28問

大問テーマと分野ごとの問題数問題数
1黒部川の地形と火山化学 1・地学 6(流水 4)7
2ミツバチのからだと8の字ダンス生物 5(昆虫 3)・地学 16
3炭酸カルシウムと塩酸の反応化学 6(化学変化と計算 4)6
4浮力と密度・氷の浮き方物理 7(力学 7)・化学 29

テーマは、大問の内容を当サイトが短くまとめたものです(学校がつけた題ではありません)。問題数は、小問を1問として数えています。

中央値との差が大きい項目

分析校の中央値より多い

分析校の中央値より少ない

割合はどれも全55問に対するものです。2回ぶんの集計なので、年によって変わる項目もあります。

単元別の出題数

単元は塾のテキストの区分に合わせています。「読解」は、リード文や実験の説明の情報だけで答えられる問題(知識は不要)で、分野は大問の分野にしています。

物理:単元別

物理の問題は 13問(全体の24%)。

項目問題数割合分析校の中央値
力学1324%10%
光00%0%
音00%0%
熱00%0%
電気00%0%
磁気00%0%
読解(リード文・実験文から答える)00%0%

化学:単元別

化学の問題は 14問(全体の25%)。

項目問題数割合分析校の中央値
物質と状態35%2%
溶解と濃度47%2%
水溶液00%2%
気体24%2%
燃焼12%1%
化学変化と計算47%3%
読解(リード文・実験文から答える)00%0%

生物:単元別

生物の問題は 12問(全体の22%)。

項目問題数割合分析校の中央値
植物00%6%
動物713%2%
昆虫35%0%
人体00%2%
生殖と発生00%0%
生態系と環境00%1%
読解(リード文・実験文から答える)24%2%

地学:単元別

地学の問題は 16問(全体の29%)。

項目問題数割合分析校の中央値
天体12%8%
気象00%3%
地層と岩石12%0%
火山と地震1018%0%
流水47%0%
読解(リード文・実験文から答える)00%0%

総合:分野をまたぐもの

総合の問題は 0問(全体の0%)。

項目問題数割合分析校の中央値
実験器具00%1%
環境とエネルギー00%0%
科学史と時事00%0%
読解(リード文・実験文から答える)00%0%

「総合」は、実験器具の使い方、発電・資源などの環境とエネルギー、科学史・科学ニュースのように、1つの分野に入れにくい問題です。

頭の使い方・解答形式・資料

頭の使い方

項目問題数割合分析校の中央値
知識想起2342%34%
資料読み取り12%8%
計算2138%21%
予測713%20%
因果説明35%5%
比較00%0%
正誤判定00%2%
実験操作00%1%
実験計画00%1%

「計算」は法則を数値に当てはめる問題、「予測」は法則を当てはめて結果を言う問題(計算なし)、「実験計画」は対照実験の設計・条件の制御を問う問題。

解答形式

項目問題数割合分析校の中央値
記号を選ぶ1527%52%
用語を書く1222%14%
文で書く(短文記述)24%6%
数値を書く2342%21%
並べ替え00%0%
図やグラフをかく(作図)35%2%

「用語を書く」12問のうち、漢字で書くよう指定された問題は 0問です。

資料

項目問題数割合分析校の中央値
資料なし1833%25%
表1120%14%
グラフ00%6%
実験装置図24%4%
模式図(原理の説明図)1018%14%
回路図00%0%
写真・図版・観察図35%6%
天体図・天気図・柱状図・地図12%3%
文章(事例文・長文)1018%17%

ほかの学校の理科の出題傾向(学校別の一覧)