室町時代 正誤問題プリント
室町時代の知識を、4つの文から正しいもの・誤っているものを選ぶ正誤問題で確かめるプリントです(5問・解答つき)。一問一答より一段むずかしい形です。
問題と答え
1正しいものを1つ選びましょう。ウ
- ア 1485年、京都府南部で武士と農民が守護大名を追い出し、8年間自治を行った一揆は、正長の土一揆である。
→ 正しくは「山城の国一揆」
- イ 銀閣(ぎんかく)と同じ、たたみ・障子・床の間をもつ、今の和室のもとになった建築は、校倉造である。
→ 正しくは「書院造」
- ウ 銀閣(ぎんかく)を建てた室町幕府(ばくふ)8代将軍(しょうぐん)は、足利義政である。
- エ 甲斐(山梨県)の戦国大名で、堤防を築いて洪水を防ぎ、分国法「甲州法度之次第」を定めた人物は、北条早雲である。
→ 正しくは「武田信玄」
2誤っているものを1つ選びましょう。エ
- ア 越後(新潟県)の戦国大名で、武田信玄と何度も戦った人物は、上杉謙信である。
- イ 室町時代、明にわたって絵を学び、日本の水墨画を大成した僧は、雪舟である。
- ウ 戦国時代、小田原(おだわら)を本拠に関東を支配した戦国大名は、北条氏(後北条氏)である。
- エ 室町幕府(ばくふ)3代将軍(しょうぐん)で、南北朝を統一し金閣(きんかく)を建てた人物は、足利義政である。
→ 正しくは「足利義満」
3正しいものを1つ選びましょう。イ
- ア 1488年、浄土真宗(一向宗)の信者たちが守護大名をたおし、約100年間自治を行った一揆は、山城の国一揆である。
→ 正しくは「加賀の一向一揆」
- イ 室町時代までに広まった農業の工夫として、あてはまらないものは、千歯こきや備中ぐわの使用である。
- ウ 1338年に征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)となり、室町幕府(ばくふ)を開いた人物は、織田信長である。
→ 正しくは「足利尊氏」
- エ 1467年、将軍(しょうぐん)のあとつぎ争いから京都で始まった戦乱は、壬申の乱である。
→ 正しくは「応仁の乱」
4誤っているものを1つ選びましょう。ア
- ア 足利義満(あしかがよしみつ)が京都の北山に建てた楼閣(ろうかく)は、東大寺である。
→ 正しくは「金閣」
- イ 後醍醐天皇(ごだいごてんのう)が武士(ぶし)をおさえ天皇(てんのう)中心の政治を目指した政治は、建武の新政である。
- ウ 能の合間に演じられた、民衆の生活などを題材にしたこっけいな劇は、狂言である。
- エ 戦国大名が領国を治めるために独自に定めた法を、分国法という。
5正しいものを1つ選びましょう。ウ
- ア 足利義満(あしかがよしみつ)が始めた、正式な貿易船に合い札を持たせた明との貿易は、日宋貿易である。
→ 正しくは「勘合貿易」
- イ 身分の下の者が実力で上の者に打ち勝つ、戦国時代の風潮は、参勤交代である。
→ 正しくは「下剋上」
- ウ 足利義満の保護を受け、能を大成した親子は、観阿弥と世阿弥である。
- エ 足利義政(あしかがよしまさ)が京都の東山に建てた、質素で落ち着いた建物は、法隆寺である。
→ 正しくは「銀閣」
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