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江戸時代 正誤問題プリント

江戸時代の知識を、4つの文から正しいもの・誤っているものを選ぶ正誤問題で確かめるプリントです(10問・解答つき)。一問一答より一段むずかしい形です。

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問題と答え

1正しいものを1つ選びましょう。エ
  1. ア 江戸時代、自分の田畑をもち、年貢を納める責任を負った農民を、町人という。
    → 正しくは「本百姓」
  2. イ 犬などの動物を大切にすることを命じた「生類憐みの令」を出した、江戸幕府の5代将軍は、徳川吉宗である。
    → 正しくは「徳川綱吉」
  3. ウ 江戸時代、全国から米や物資が集まり「天下の台所」とよばれた都市は、京都である。
    → 正しくは「大阪」
  4. エ 19世紀初め、江戸中心に町人文化が栄えた文化は、化政文化である。
2誤っているものを1つ選びましょう。ウ
  1. ア 鎖国(さこく)中、長崎でオランダとの貿易が許された人工島は、出島である。
  2. イ 全国を測量し、正確な日本地図を作った人物は、伊能忠敬である。
  3. ウ 元禄文化(げんろくぶんか)で人形浄瑠璃・歌舞伎の脚本を書いた人物は、松尾芭蕉である。
    → 正しくは「近松門左衛門」
  4. エ 江戸幕府(ばくふ)が大名を統制するために定めた法律は、武家諸法度である。
3正しいものを1つ選びましょう。エ
  1. ア 長崎のオランダ商館の医師として来日し、日本人に西洋の医学を教えたドイツ人は、クラークである。
    → 正しくは「シーボルト」
  2. イ 江戸時代、庶民の子どもが読み・書き・そろばんを学んだところは、適塾である。
    → 正しくは「寺子屋」
  3. ウ 1862年、薩摩藩の行列を横切ったイギリス人が武士に斬られた事件は、大塩平八郎の乱である。
    → 正しくは「生麦事件」
  4. エ 1837年、ききんに苦しむ人々を救おうと元幕府(ばくふ)役人が大阪で起こした乱は、大塩平八郎の乱である。
4誤っているものを1つ選びましょう。ウ
  1. ア 1860年、安政の大獄(あんせいのたいごく)に反発した水戸藩などの浪士が、大老の井伊直弼(いいなおすけ)を暗殺した事件は、桜田門外の変である。
  2. イ 朱子学を重視し倹約を進めた、松平定信(まつだいらさだのぶ)の改革は、寛政の改革である。
  3. ウ 1637年、キリスト教徒への迫害や重い年貢に反発して、九州で起きた大きな一揆は、加賀の一向一揆である。
    → 正しくは「島原・天草一揆」
  4. エ 1866年、坂本龍馬らの仲立ちで、倒幕のために手を結んだ2つの藩は、薩摩藩と長州藩である。
5正しいものを1つ選びましょう。ウ
  1. ア 江戸時代、年貢の納入や犯罪の防止に連帯して責任を負わせた、農民の組織は、座である。
    → 正しくは「五人組」
  2. イ 「東海道五十三次」をえがいた浮世絵師は、喜多川歌麿である。
    → 正しくは「歌川広重」
  3. ウ 1603年に征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)となり、江戸幕府(ばくふ)を開いた人物は、徳川家康である。
  4. エ 徳川家康をまつる日光東照宮を、今のような豪華な建物に建てかえた将軍は、徳川吉宗である。
    → 正しくは「徳川家光」
6誤っているものを1つ選びましょう。エ
  1. ア 「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」をえがいた浮世絵師は、葛飾北斎である。
  2. イ 1854年、江戸幕府がアメリカと結び、日本が開国することになった条約は、日米和親条約である。
  3. ウ 江戸時代、北海道や日本海側の港から、下関をまわって大阪へ物資を運んだ船は、北前船である。
  4. エ 17世紀末〜18世紀初め、上方(京都・大阪)中心に町人が担い手となった文化は、桃山文化である。
    → 正しくは「元禄文化」
7正しいものを1つ選びましょう。イ
  1. ア 1864年、外国船を砲撃した報復として、4か国の連合艦隊に下関の砲台を占領された藩は、薩摩藩である。
    → 正しくは「長州藩」
  2. イ 「日本永代蔵(にっぽんえいたいぐら)」「世間胸算用(せけんむねさんよう)」など、町人の生活を描いた浮世草子の作者は、井原西鶴である。
  3. ウ 干鰯(ほしか)や油かすのように、お金を出して買う肥料を、下肥という。
    → 正しくは「金肥」
  4. エ 1863年、生麦事件の報復としてイギリス艦隊が鹿児島を砲撃した戦いは、戊辰戦争である。
    → 正しくは「薩英戦争」
8誤っているものを1つ選びましょう。エ
  1. ア 水野忠邦(みずのただくに)が行った、株仲間の解散などを含む改革は、天保の改革である。
  2. イ 江戸時代、九十九里浜(くじゅうくりはま)などでとれたいわしを干してつくった肥料は、干鰯である。
  3. ウ 1853年に浦賀に来航し、日本に開国(かいこく)をせまったアメリカの使者は、ペリーである。
  4. エ 吉田松陰(よしだしょういん)が長州藩の萩で教え、高杉晋作や伊藤博文らが学んだ塾は、適塾である。
    → 正しくは「松下村塾」
9正しいものを1つ選びましょう。エ
  1. ア 1825年、幕府が日本に近づく外国船を砲撃して追い払うよう命じた法令は、薪水給与令である。
    → 正しくは「異国船打払令」
  2. イ 1600年、徳川家康(とくがわいえやす)が石田三成らを破り天下の実権をにぎった戦いは、本能寺の変である。
    → 正しくは「関ヶ原の戦い」
  3. ウ 享保の改革(きょうほうのかいかく)を行い、目安箱を設けた江戸幕府(ばくふ)8代将軍(しょうぐん)は、徳川家光である。
    → 正しくは「徳川吉宗」
  4. エ 「古事記伝(こじきでん)」を著し、国学(こくがく)を大成した人物は、本居宣長である。
10誤っているものを1つ選びましょう。イ
  1. ア 「奥の細道」を著し、俳諧を大成した元禄文化(げんろくぶんか)の人物は、松尾芭蕉である。
  2. イ 参勤交代(さんきんこうたい)を制度化し、鎖国(さこく)を完成させた江戸幕府(ばくふ)3代将軍(しょうぐん)は、徳川家康である。
    → 正しくは「徳川家光」
  3. ウ 「解体新書(かいたいしんしょ)」を出版し、蘭学(らんがく)の発展に貢献した人物は、杉田玄白である。
  4. エ 松下村塾で多くの人材を育て、安政の大獄(あんせいのたいごく)で処刑された長州藩の人物は、吉田松陰である。

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