政治のしくみ 一問一答②プリント
中学受験の社会・公民でよく出る政治のしくみの知識を、20問の一問一答で確かめるプリントです。答えを書きこむ形で、解答つき。
問題と答え
- 選挙権が認められるのは満何歳以上?(2026年現在)
答え
満18歳以上2016年から18歳に引き下げ。改正あれば要確認
- 政党の得票数に応じて議席を配分する選挙制度は?
答え
比例代表制衆議院は小選挙区比例代表並立制
- 選挙区ごとに議員1人あたりの有権者数がちがう問題を何という?
答え
一票の格差裁判で「違憲状態」と判断されたこともある
- 一票の格差は憲法第14条のどんな原則に反するおそれがある?
答え
法の下の平等格差が大きいと平等な選挙といえなくなる
- 内閣総理大臣と国務大臣の全員が集まって、内閣の方針を決める会議を何という?
答え
閣議(かくぎ)閣議の決定は全会一致が原則
- 閣議での意思決定は、どのような方法が原則?
答え
全会一致内閣は国会に対して連帯して責任を負うため
- 衆議院で内閣不信任決議が可決されたとき、内閣は何日以内に衆議院を解散しなければ総辞職となる?
答え
10日以内憲法第69条。解散か総辞職かを選ぶ
- 衆議院が解散されたとき、解散の日から何日以内に総選挙を行う?
答え
40日以内解散→40日以内に総選挙→30日以内に特別国会
- 不適切な行いをした裁判官を辞めさせるかどうかを決める、国会に置かれる裁判所は?
答え
弾劾裁判所(だんがいさいばんしょ)国会議員が裁判員となる。国会から裁判所へのおさえ
- 内閣が外国と結んだ条約を承認するのはどこ?
答え
国会条約を結ぶ(締結)のは内閣、承認するのは国会
- 国会が、政治が正しく行われているかを調べるために証人を呼んだり記録の提出を求めたりできる権限は?
答え
国政調査権(こくせいちょうさけん)衆議院と参議院のどちらも持つ
- 内閣が必要と認めたときなどに召集される国会は?
答え
臨時国会どちらかの議院の総議員の4分の1以上の要求でも召集
- 参議院議員の被選挙権は満何歳以上?
答え
満30歳以上都道府県知事も満30歳以上
- 法律案を提出できるのは国会議員とどこ?
答え
内閣法律の制定は国会の最も重要な仕事
- 国務大臣の過半数はどんな人でなければならない?
答え
国会議員第68条。任命するのは内閣総理大臣
- 土地の利用や開発・気象に関する仕事を行う省庁は?
答え
国土交通省気象庁や観光庁は国土交通省の外局
- 違憲立法審査権を持っているのはどの裁判所?
答え
すべての裁判所最終的な判断は最高裁判所が下す
- 全国の8地方に1か所ずつ置かれている裁判所は?
答え
高等裁判所札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡
- 第76条で裁判官は自分の何に従い独立して裁判を行うとされている?
答え
良心憲法と法律にのみ拘束される(司法権の独立)
- 三権分立(さんけんぶんりつ)の目的は、権力の集中を防いで国民の何を守ること?
答え
基本的人権(きほんてきじんけん)権力の集中と乱用を防ぐしくみ
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