1 / 83問目
花粉がつくられる部分はどれ?
おしべの先の「やく」で花粉ができる。
2 / 83問目
花粉がめしべの柱頭につくことを何という?
受粉のあと、花粉管がのびて受精へ進む。
3 / 83問目
花粉から出た花粉管が胚珠に達し、中身が結びつくことを何という?
受粉は花粉が柱頭につくこと、受精はそのあと胚珠の中で結びつくこと。
4 / 83問目
受精後、胚珠は何になる?
胚珠は種子、子房は果実になる。
5 / 83問目
インゲンマメの種子で、発芽に使う養分をたくわえる部分はどれ?
マメ類は大きな子葉に養分をたくわえる。
6 / 83問目
根毛が多数ある主な利点はどれ?
細い根毛が土とふれる面積を広げる。
7 / 83問目
根から吸収した水が主に通る管はどれ?
水は道管、葉でできた養分は師管。
8 / 83問目
植物の葉から水蒸気が出ていくはたらきを何という?
蒸散は根から水を吸い上げる力にもなる。
9 / 83問目
多くの陸上植物で、気孔が多く見られる葉の部分はどこ?
多くの陸上植物では葉の裏に気孔が多い。
10 / 83問目
光合成で植物が取り入れる気体はどれ?
光合成では二酸化炭素と水から養分をつくり、酸素を出す。
11 / 83問目
植物が呼吸で取り入れる気体はどれ?
植物も昼夜を通して呼吸し、酸素を使う。
12 / 83問目
葉にできたでんぷんを調べる薬品はどれ?
ヨウ素液はでんぷんで青紫色になる。
13 / 83問目
平行な葉脈をもつことが多い植物はどれ?
単子葉類は平行脈、ひげ根が代表的。
14 / 83問目
雄花と雌花が分かれている植物はどれ?
ヘチマやカボチャは雄花と雌花が分かれる。
15 / 83問目
ジャガイモがいもから新しい個体をふやす方法はどれ?
根・茎・葉などからふえるのが栄養生殖。
16 / 83問目
植物の茎が光の方向へ曲がって成長する性質を何という?
茎は光の方向へ、根は重力の方向へ成長しやすい。
17 / 83問目
光合成が行われる、葉の細胞の中の緑色の粒を何という?
葉緑体で日光を受けてでんぷんをつくる。
18 / 83問目
ふ入りの葉(一部が白い葉)を使って光合成を調べるのは、何を確かめるため?
白い部分には葉緑体がないので、でんぷんができない。
19 / 83問目
光合成の実験で、葉をあたためたアルコールにひたす理由はどれ?
アルコールは直接火にかけず、湯であたためる。
20 / 83問目
蒸散量を調べる実験で、葉の裏にワセリンをぬるのは何のため?
ぬった場所からは蒸散できなくなる。差を比べて場所ごとの量を求める。
21 / 83問目
何もしないと水が10g減る枝で、葉の裏だけにワセリンをぬると3gしか減らなかった。葉の裏からの蒸散はおよそ何g?
10-3=7g。ふさいだ分だけ減る量が小さくなる。
22 / 83問目
気孔が開くと、主に行われやすくなるはたらきはどれ?
気孔は水蒸気・酸素・二酸化炭素の出入り口。
23 / 83問目
双子葉類の茎の断面で、維管束はどのように並んでいる?
双子葉類は輪状、単子葉類はばらばら。
24 / 83問目
単子葉類の根の特徴はどれ?
単子葉類はひげ根、双子葉類は主根と側根。
25 / 83問目
種子をつくらず、胞子でふえる植物はどれ?
シダ植物・コケ植物は胞子でふえる。
26 / 83問目
風によって花粉が運ばれる花はどれ?
マツ・イネ・トウモロコシは風媒花。花びらが目立たない。
27 / 83問目
花のつくりを外側から順に並べたものはどれ?
外側から、がく・花びら・おしべ・めしべ。中心はめしべ1本。
28 / 83問目
タンポポなどが、冬に葉を地面に広げた形で過ごすすがたを何という?
地面に近く風を受けにくいので、日光を受けながら寒さにたえられる。
29 / 83問目
受粉をおもにこん虫にたよっている花(虫媒花)はどれ?
虫媒花は目立つ花びらやみつがある。トウモロコシ・イネ・マツは風で花粉が運ばれる風媒花。
30 / 83問目
植物が日光を受けて、二酸化炭素と水からでんぷんなどの養分をつくるはたらきを何という?
光合成は葉緑体で行われ、酸素も出す。植物プランクトンも光合成をする。
31 / 83問目
植物が酸素を取り入れて二酸化炭素を出すはたらきで、昼も夜も行われているものを何という?
呼吸は昼も夜も行う。光合成は光が当たっているときだけ。
32 / 83問目
光が当たっていない夜に、植物の葉が行っているはたらきはどれ?
光合成には光が必要なので、夜は呼吸だけ。だから夜は二酸化炭素を出している。
33 / 83問目
日光がよく当たっている昼に、植物の葉が行っているはたらきはどれ?
呼吸は昼も夜も続く。明るいと光合成のほうがさかんなので、全体では二酸化炭素を取り入れているように見える。
34 / 83問目
葉の表皮にある、三日月形の2つの細胞にかこまれた小さなすき間を何という?
気孔は水蒸気・酸素・二酸化炭素の出入り口。多くの植物で葉の裏に多い。
35 / 83問目
インゲンマメなどの双子葉類の根のつくりはどれ?
双子葉類は太い主根から細い側根が出る。単子葉類(イネなど)はひげ根。
36 / 83問目
インゲンマメが発芽したとき、出てくる子葉は何枚?
双子葉類は子葉2枚、単子葉類(イネ・トウモロコシ)は子葉1枚。
37 / 83問目
イネやカキの種子で、発芽に使う養分をたくわえている部分はどれ?
イネ・カキ・トウモロコシは胚乳に、インゲンマメ・アサガオは子葉に養分をたくわえる。
38 / 83問目
植物の枝にポリエチレンのふくろをかぶせておくと、ふくろの内側がくもった。植物の体の中の水は、何になって出ていった?
体の中の水が水蒸気になって葉などから出ていくのが蒸散。ふくろで冷えて水てきになり、くもる。
39 / 83問目
蒸散がよりさかんになるのはどれ?
気温が高く、空気がかわいていて、日光が強く、風があるほど蒸散はさかん。蒸散で葉の温度が上がりすぎるのを防ぐ。
40 / 83問目
秋(9月ごろ)に赤い花をさかせる植物はどれ?
秋の彼岸のころにさくのでヒガンバナ。春はコブシやサクラ、夏はアサガオやヒマワリ。
41 / 83問目
春のはじめに、白い花をさかせる植物はどれ?
コブシは葉が出る前に白い花をさかせる。アサガオ・ヘチマは夏、ヒガンバナは秋にさく。
42 / 83問目
花びらが1枚ずつはなれている花のなかまを何という?
花びらが根もとでくっついているのが合弁花(アサガオ・ツツジ・タンポポ)。離弁花はアブラナ・サクラなど。
43 / 83問目
種子の中で、発芽したあと芽・根・茎になる部分を何という?
はい乳は発芽のための養分をたくわえる部分(イネ・カキ)。インゲンマメは子葉に養分をたくわえる。
44 / 83問目
夏の強い日ざしの中でも、植物の葉の温度が上がりすぎにくいのはなぜ?
水が蒸発するときにはまわりの熱をうばう(あせが乾くとすずしいのと同じ)。蒸散には、葉の温度を下げるほか、根から水を吸い上げるのを助けるはたらきもある。
45 / 83問目
ゴーヤなどの「緑のカーテン」で、部屋がすずしくなる理由として正しいものはどれ?
葉が日光をさえぎってかげをつくるうえに、葉から蒸散した水が水蒸気になるときにまわりの熱をうばう。蒸散は日光が当たる昼にさかん。
46 / 83問目
東京でサクラの開花が年々早くなっている。その主な理由として考えられるものはどれ?
サクラは春に気温が上がると開花が進む。地球温暖化や都市の気温上昇で、あたたかくなる時期が早まったため、開花も早くなっている。
47 / 83問目
クマが木の実を食べて長い距離を歩き回ると、森の植物の種類が豊かになる。そのわけは?
木の実の種は消化されにくく、ふんといっしょに出てくる。動物が遠くまで移動すると、種も遠くへ運ばれ、いろいろな場所で芽を出す(動物による種子散布)。
48 / 83問目
光合成に必要ではないものはどれ?
光合成は、日光を受けて二酸化炭素と水からでんぷんをつくり、酸素を出すはたらき。酸素はできるもの。
49 / 83問目
光合成で、でんぷんといっしょにできて、葉から出される気体はどれ?
水草に光を当てると出てくるあわは、おもに酸素。線香の火を近づけると炎を上げて燃える。
50 / 83問目
受粉したあと、めしべのもとのふくらんだ部分(子房)は何になる?
子房は実になり、子房の中の胚珠が種子になる。
51 / 83問目
蒸散がさかんになると、根から水を吸い上げる量はどうなる?
葉から水が出ていくと、そのぶん根から水が吸い上げられる。蒸散は水を吸い上げるはたらきを助けている。
52 / 83問目
インゲンマメが発芽して育っていくと、子葉はどうなる?
子葉にたくわえていた養分(でんぷん)が発芽や成長に使われるため。ヨウ素液をつけても色がほとんど変わらなくなる。
53 / 83問目
花びらが根もとでつながっている花をさかせる植物はどれ?
花びらがつながっている花=合弁花(アサガオ・ツツジ・タンポポ)。1枚ずつはなれている花=離弁花(アブラナ・サクラ・バラ)。
54 / 83問目
アサガオやツツジのように、花びらがつながっている花のなかまを何という?
花びらが1枚ずつはなれている花のなかまは離弁花。
55 / 83問目
種子をつくらず胞子でふえ、根・茎・葉の区別がはっきりしない植物はどれ?
コケ植物。イヌワラビ(シダ植物)も胞子でふえるが、根・茎・葉の区別がある。イチョウとタンポポは種子でふえる。
56 / 83問目
海の中で生活し、種子をつくらずに胞子でふえる生物はどれ?
ワカメやコンブは藻類のなかま。オオカナダモは水中で育つが、花をさかせる種子植物。
57 / 83問目
葉でつくられた養分が運ばれる管を何という?
根から吸った水や養分(肥料分)は道管、葉でつくった養分は師管を通る。
58 / 83問目
道管と師管が集まって束のようになったものを何という?
双子葉類の茎では輪のように、単子葉類の茎ではばらばらに並ぶ。葉では葉脈になっている。
59 / 83問目
おもに脂肪(油)を多くふくみ、しぼって油をとる種子はどれ?
ゴマ・ナタネ(アブラナ)は脂肪が多い。米・小麦はでんぷん、ダイズはたんぱく質が多い。
60 / 83問目
とうふやみその原料になり、たんぱく質を多くふくむ種子はどれ?
ダイズからは、とうふ・みそ・しょうゆ・なっとう・きなこなどがつくられる。
61 / 83問目
アサガオやホウセンカなど、双子葉類の葉脈の形はどれ?
双子葉類は網状脈、単子葉類(ユリ・イネ・トウモロコシ)は平行脈。
62 / 83問目
葉脈が平行に並んでいる植物はどれ?
単子葉類(ユリ・イネ・トウモロコシ・ツユクサ)は葉脈が平行で、根はひげ根。
63 / 83問目
イネの花の特ちょうとして正しいものはどれ?
風で花粉が運ばれる花(風媒花)は目立たない花が多く、軽い花粉をたくさんつくる。イネ・トウモロコシ・マツなど。
64 / 83問目
葉の表とうらに青色の塩化コバルト紙をはりつけた。早く赤色に変わるのはどちら?
気孔は葉のうらに多いので、うらから多くの水蒸気が出る。塩化コバルト紙は水にふれると青色から赤色に変わる。
65 / 83問目
水にふれると、青色から赤色(うすい赤色)に変わる紙はどれ?
水があるかどうかを調べるのに使う。青色リトマス紙は酸性の水溶液で赤色になるが、水(中性)では変わらない。
66 / 83問目
夏に花をさかせる植物はどれ?
コブシ・ウメは早春、キクは秋。夏はアサガオ・ヒマワリ・ヘチマなど。
67 / 83問目
立春(2月はじめ)のころに花がさきはじめる植物はどれ?
ウメは2月ごろ、ソメイヨシノ(サクラ)は3月末〜4月ごろにさく。
68 / 83問目
実がはじけて、種子を飛ばす植物はどれ?
タンポポは綿毛で風に運ばれ、オナモミは動物の毛について運ばれ、カキは動物に食べられて運ばれる。
69 / 83問目
動物の毛や人の服にくっついて運ばれる実をつくる植物はどれ?
オナモミの実にはかぎのようなとげがある。カエデの実は羽根のような形で、風で回りながら飛ぶ。
70 / 83問目
アブラナの花の、花びらとおしべの数の組み合わせはどれ?
アブラナのおしべ6本のうち4本が長い。アサガオは花びら5枚(つながっている)・おしべ5本、サクラは花びら5枚・おしべ多数。
71 / 83問目
サクラとアブラナの1つの花をくらべたとき、おしべの数が多いのはどちら?
サクラは花びら5枚でおしべが20本以上、アブラナは花びら4枚でおしべ6本。
72 / 83問目
ジャガイモのいもは、植物の体のどの部分が太ったもの?
いものくぼみから芽が出る。サツマイモのいもは根が太ったもの。
73 / 83問目
サツマイモのいもは、植物の体のどの部分が太ったもの?
ジャガイモのいもは地下の茎。どちらも養分(でんぷん)をたくわえている。
74 / 83問目
ヘチマは、どのようなすがたで冬をこす?
ヘチマは秋に実の中に種子を残して、体全体がかれる。サクラは枝に冬芽をつけて冬をこす。
75 / 83問目
サクラは、どのようなすがたで冬をこす?
サクラは夏のうちに冬芽をつくり、秋に葉を落として、冬芽のすがたで冬をこす。春になると冬芽から花や葉が出る。
76 / 83問目
タンポポの1つの「花」に見えるものは、実はどうなっている?
小さな花1つ1つに、花びら・おしべ・めしべ・がくがある。キク科のヒマワリやハルジオンも同じ。
77 / 83問目
タンポポの綿毛は、花のどの部分が変化したもの?
1つ1つの小さな花の根もとにある毛のようながくが、実(種子)を運ぶ綿毛になる。
78 / 83問目
タマネギで食べている部分は、植物の体のどこ?
タマネギは葉が厚く重なったもの。ジャガイモ=茎、サツマイモ・ゴボウ=根、トマト=実、米=種子。
79 / 83問目
レンコンで食べている部分は、植物の体のどこ?
レンコンはハス(蓮)の地下の茎で、空気を通すあながある。ゴボウは根を食べている。
80 / 83問目
タンポポなどが冬にロゼットのすがたで過ごすと、どんな点で都合がよい?
葉を地面にぴったり広げているので、地面のあたたかさも受けられる。
81 / 83問目
多くの植物で、葉が重ならないようにずれてついているのはなぜ?
日光がよく当たると光合成がさかんになり、養分をたくさんつくれる。
82 / 83問目
木の茎(幹)が年々太くなるのは、茎の中の何という部分で細胞がふえるから?
形成層は道管と師管の間にある。季節によって育ち方がちがうので、年輪ができる。
83 / 83問目
面ファスナー(マジックテープ)は、何をヒントにして作られた?
オナモミの実のかぎのようなとげが、服や動物の毛にからみつくしくみをまねた。ハスの葉は水をはじくふたなどのヒント。