憲法と人権 一問一答プリント
中学受験の社会・公民でよく出る憲法と人権の知識を、20問の一問一答で確かめるプリントです。答えを書きこむ形で、解答つき。
問題と答え
- 政治のあり方を最終的に決める力が国民にあるという原則は?
答え
国民主権前文「主権が国民に存する」。天皇主権は大日本帝国憲法
- 戦争を放棄し戦力を持たないと定めた憲法の条文は第何条?
答え
第9条戦争放棄・戦力不保持・交戦権の否認の3つ
- 日本国憲法が公布されたのは1946年の何月何日?
答え
11月3日現在の文化の日。半年後の1947年5月3日に施行
- 日本国憲法が施行(しこう)されたのは1947年の何月何日?
答え
5月3日現在の憲法記念日。公布は前年11月3日
- 思想や良心の自由・表現の自由がふくまれる自由は?
答え
精神の自由自由権は精神・身体・経済活動の3つに分類
- 住む場所や職業を選ぶ自由・財産権がふくまれる自由は?
答え
経済活動の自由居住移転・職業選択・財産権の3つ
- 生存権や教育を受ける権利がふくまれる基本的人権は?
答え
社会権人間らしく生きるための権利。20世紀に確立
- 第25条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を何という?
答え
生存権社会権の中心。生活保護制度のよりどころ
- 選挙で投票するなど政治に参加する権利は?
答え
参政権人権を守るための権利。請求権とセットで覚える
- 個人の情報がみだりに公開されない「新しい人権」は?
答え
プライバシーの権利憲法に明記されていない新しい人権の代表
- 第14条が定める「人種や性別などで差別されない」という原則は?
答え
法の下の平等「すべて国民は法の下(もと)に平等」
- 1985年に定められた職場での男女平等をめざす法律は?
答え
男女雇用機会均等法女子差別撤廃条約がきっかけ。1985年制定
- 第1条で天皇は日本国と日本国民統合の何と定められている?
答え
象徴地位は主権者である国民の総意に基づく
- 天皇が行う形式的・儀礼的な行為を何という?
答え
国事行為内閣の助言と承認が必要
- 天皇の国事行為に助言と承認を与える機関は?
答え
内閣責任は内閣が負う
- 憲法改正の発議のあとに行われる投票は?
答え
国民投票過半数の賛成で承認される
- 憲法第9条で「陸海空軍その他の何」を保持しないとされている?
答え
戦力第2項。国の交戦権(こうせんけん)も認めない
- 憲法第98条で日本国憲法は「国の何」と定められている?
答え
最高法規憲法に反する法律や命令は効力を持たない
- 憲法前文で「再び起こることのないように」と決意しているのは何の惨禍(さんか)?
答え
戦争前文は国民主権と平和主義を宣言している
- 裁判を受ける権利などがふくまれる「人権を守るための権利」は?
答え
請求権国に裁判や補償を求める権利
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